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権限の割当 
さまざまな種類の作業を実行する多数の従業員がタイムシートを使用します。 タイムシートの権限コンセプトを使用することにより、個人データを確実に保護することができます。
タイムシート の権限は、ロールを使用して割り当てられます。ロールには以下の内容を指定することができます。
キ データ入力のためにどのデータ入力プロファイルの使用をユーザに許可するか
キ ユーザがデータの承認と評価レポートの開始を許可されているかどうか
タイムシート の権限コンセプトは、人事管理で使用されるコンセプトに基づいています。HR では、各自の要件を正確に反映する、詳細度の高い権限を割り当てることができます。
ユーザに割り当てられたロールには、タイムシートで必要とされる権限オブジェクトがすべて含まれています。データの入力および読込に対する権限は、データ入力プロファイルに従って割り当てられます。これにより、以下の内容を指定することができます。
キ 従業員が自分の個人データ情報だけを入力すること
キ 勤怠管理担当者やデータ入力担当者は、それぞれ自分に割り当てられた従業員のデータだけを更新することができること
キ ユーザは、各自の作業に関連するデータだけをデータ入力プロファイルから選択することができること
タイムシートのプロファイルを更新するときに、これらをプロファイル権限グループにまとめることができます。 人事管理で利用可能なオプションをすべて使用して、データの読込や更新に対するグループ権限を割り当てることができます。
個人データの照会や更新に必要な HR 権限は、以下の処理を目的として、他に 2 つのタイムシート権限タイプが付加されます。
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1. タイムシートのデータの照会と入力
2. タイムシートレポートを使用したデータの照会と承認
このために、タイムシートデータはダミーインフォタイプで表されます。
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ダミーインフォタイプ |
インフォタイプ 0316 は、データ入力プロファイルに対する権限を表します。このインフォタイプのサブタイプは、プロファイル権限グループです。 |
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ダミーインフォタイプ 0328 |
インフォタイプ 0328 は、レポートおよび承認の権限を表します。 |

これらのインフォタイプが、実際にシステムには存在しないことに注意してください。これらのインフォタイプは、タイムシートデータの読込、変更、承認に対する権限を割り当てるために、HR 権限のコンセプトにアクセスする場合に限り使用されます。
追加情報については、タイムシートの導入ガイドを参照してください。タイムシート → 権限 を選択します。