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機能の文書化  権限の割当 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

さまざまな種類の作業を実行する多数の従業員がタイムシートを使用します。 タイムシートの権限コンセプトを使用することにより、個人データを確実に保護することができます。

機能

ロール

タイムシート の権限は、ロールを使用して割り当てられます。ロールには以下の内容を指定することができます。

        データ入力のためにどのデータ入力プロファイルの使用をユーザに許可するか

        ユーザがデータの承認と評価レポートの開始を許可されているかどうか

人事管理権限コンセプト

タイムシート の権限コンセプトは、人事管理で使用されるコンセプトに基づいています。HR では、各自の要件を正確に反映する、詳細度の高い権限を割り当てることができます。

勤務時間入力のためのプロファイル権限グループ

ユーザに割り当てられたロールには、タイムシートで必要とされる権限オブジェクトがすべて含まれています。データの入力および読込に対する権限は、データ入力プロファイルに従って割り当てられます。これにより、以下の内容を指定することができます。

        従業員が自分の個人データ情報だけを入力すること

        勤怠管理担当者やデータ入力担当者は、それぞれ自分に割り当てられた従業員のデータだけを更新することができること

        ユーザは、各自の作業に関連するデータだけをデータ入力プロファイルから選択することができること

タイムシートのプロファイルを更新するときに、これらをプロファイル権限グループにまとめることができます。 人事管理で利用可能なオプションをすべて使用して、データの読込や更新に対するグループ権限を割り当てることができます。

ダミーインフォタイプの使用

個人データの照会や更新に必要な HR 権限は、以下の処理を目的として、他に 2 つのタイムシート権限タイプが付加されます。

...

       1.      タイムシートのデータの照会と入力

       2.      タイムシートレポートを使用したデータの照会と承認

このために、タイムシートデータはダミーインフォタイプで表されます。

ダミーインフォタイプ

インフォタイプ 0316 は、データ入力プロファイルに対する権限を表します。このインフォタイプのサブタイプは、プロファイル権限グループです。

ダミーインフォタイプ 0328

インフォタイプ 0328 は、レポートおよび承認の権限を表します。

注意

これらのインフォタイプが、実際にシステムには存在しないことに注意してください。これらのインフォタイプは、タイムシートデータの読込、変更、承認に対する権限を割り当てるために、HR 権限のコンセプトにアクセスする場合に限り使用されます。

追加情報については、タイムシートの導入ガイドを参照してください。タイムシート 権限 を選択します。

参照: : タイムシートにデータを入力するための権限

 

 

 

 

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