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プロシージャの文書化  タイムシート: 時間の承認 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

SAP R/3 Enterprise Core 4.70 (SAP_APPL 470) 以降では、タイムシート: 時間承認 がメニュー (SAP Easy Access) からなくなっています。現在、メニューには勤務時間を承認するための新しいプログラムがあります。ただし、このプログラムは引き続き使用可能です。このプログラムはワークフローで使用することも、直接使用することもできます。また、使用する選択基準に応じて、以下のトランザクションを使用してこのプログラムを開始することもできます。

        CAPS ( 人材管理 (PA) データベースを使用した選択)

        CAT4 ( 組織構造を使用した選択)

        CAPP ( タイムシートデータベースを使用した選択)

手順

...

       1.      承認するデータを選択します。

呼び出したレポートに従って、承認するデータを選択してください。

-  人材管理 (PA) データベースを使用した選択

このオプションを使用すると、所属情報 ( 支給区分、原価センタなど) にもとづいて従業員を選択することができます。

-   組織構造を使用した選択

以下のオブジェクトタイプを使用することができます。

オブジェクトタイプ

意味

オブジェクト ID

O

組織ユニット

組織ユニット番号

S

ポジション

ポジション番号

P

個人

従業員番号

-  タイムシートデータベースを使用した選択

このオプションを使用すると、重要な勤務時間属性を使用してデータ ( ネットワーク、原価センタ、購買発注など) を選択することができます。

注記

関連する選択基準を照会するには、 センダパラメータ レシーバパラメータ 、または 全パラメータ を選択します。選択基準の詳細については、SAP ノート 570342 を参照してください。

§         承認のために選択した従業員番号は、他のアプリケーションで処理することができなくなります。そのため、選択する従業員番号の数と処理時間を最小限に抑える必要があります。

§         以下の場合、従業員番号は選択されません。

                                                  i.       従業員番号に関する権限がない場合

                                                ii.       従業員番号が他の場所で処理中であるためにロックされている場合

       2.      このグラフィックは添付のテキストに説明されています   実行 を選択します。

一般階層表示 画面が表示されます。ノードを展開して、承認予定のデータの概要を照会することができます。

以下の階層レベルが表示されます。

-   所属

このレベルには、選択期間全体における、選択したすべての従業員番号のデータが表示されます。

-   従業員番号

このレベルには、選択期間全体における、1 つの従業員番号のすべてのデータが表示されます。

-   日付

このレベルには、特定の日付における、1 つの従業員番号のすべてのデータが表示されます。

信号アイコンが表すデータの処理ステータスは、以下のとおりです。

信号アイコン

意味

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

承認待リリース

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

承認済

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

承認却下

信号アイコンがないレコードは先行処理です。このレコードが承認後に変更されると、新しいレコードが生成されます。

       3.      承認するデータを選択します。

承認ビューが表示されます。

       4.      データを承認または却下します。

そのためには、1 つ以上のデータレコードを選択し、このグラフィックは添付のテキストに説明されています 承認 または このグラフィックは添付のテキストに説明されています  却下 を選択します。

レコードを却下すると、却下理由を入力するためのダイアログボックスが表示されます。却下理由はシステム設定で定義します。

       5.      このグラフィックは添付のテキストに説明されています  入力内容を保存します。

結果

割り当てられた従業員のデータレコードが承認または却下されます。承認されたレコードは、対象コンポーネントに転送することができます。

 

 

 

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