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機能の文書化 CATS ノートブック の選択一覧の拡張機能 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

SAP では、CATS ノートブック の勤務時間属性に対して、選択対象を適切な値に制限する標準選択一覧を利用することができます。これにより、同期させるデータ量を制限することができます。選択は次のように行われます。

        WBS 要素: データ入力プロファイルでワークリストとして定義した値が選択に使用されます。
注記 
CATS0001 ( ワークリストのコンパイル)SAP 拡張機能を使用すると、ワークリストに表示する WBS 要素を制御することができます。この拡張機能では、データ入力プロファイルと従業員番号のクエリを実行して、詳細な制御オプションを利用することができます。

        活動タイプ: 従業員の原価センタに対して計画されたすべての値が選択で使用されます。

MYCATS01 SAP 拡張機能を使用すると、CATS ノートブック の選択一覧に対して以下の設定を行うことができます。

標準選択一覧(SAP)

        既存のエントリの変更または削除

        行の追加
注記: 選択一覧の列の追加が必要な場合は、カスタマ固有の選択一覧を定義する必要があります。

カスタマ固有の選択一覧

        標準の選択一覧からカスタマ固有の選択一覧への完全な置換

        データ入力画面のユーザ定義項目に対する選択一覧の定義

注記

SAP R/3 で加えた変更は、CATS ノートブック XML リポジトリに対しても行う必要があります。以下の命名規則が適用されます。

標準選択一覧: PICKLIST_fieldname 。例: PICKLIST_RPROJ ( タイムシートの CATSDB データベーステーブルにこの項目名が表示されます)

カスタマ固有の選択一覧: Z_PICKLIST_fieldname

カスタマ固有の出力構造: Z_PICKLIST_REC_Feldname カスタマ固有の出力構造には、カスタマ固有選択一覧の項目の副数量が組み込まれます。この出力構造では、ユーザに関連しない特定の項目 ( 従業員番号、カスタマ固有のデータチェックの項目など) を非表示にすることができます。

CATS ノートブック では、選択一覧は常に従業員番号に依存します。したがって、カスタマ固有の選択一覧では、 テーブルの先頭列に従業員番号を表示する必要があります。

        SAP R/3 では、先頭列は NUMC 8 カテゴリに属していなければなりません。

        CATS ノートブック オフラインリポジトリでは、Z_PICKLIST_fieldname 一次索引にこの先頭列を組み込む必要があります。

MYCATS01 SAP 拡張機能は、以下の要素で構成されます。

        SAP_FIELDNAME
選択一覧を定義する項目の名称が格納されます。

        SAP_PICKLIST
現在の標準選択一覧が格納されます。このテーブルの内容は、各自の要件に合わせて変更することができます。ただし、項目名と項目の順序は変更できません。

        REFERENCE_TO_NEW_PICKLIST
カスタマ固有の選択一覧を定義する場合は、この選択一覧に対する参照を REFERENCE_TO_NEW_PICKLIST で指定する必要があります。この参照を設定すると、 SAP_PICKLIST に対する変更はすべて無効になります。

注記

この参照は、CREATE DATA を使用して登録したデータオブジェクトだけを参照することができます。別の方法で登録したデータオブジェクトは、SAP 拡張機能を処理するためにシステムで必要とされる間だけ存在します。参照を使用してこのデータオブジェクトにアクセスした場合は、その後、有用な結果を受信できなくなります。

        SAP_PERNRSAP_PROFILESAP_LANGU
カスタマ固有のチェックまたは対象依存を導入するには、これらの要素を使用します。

 

 

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