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オブジェクトの文書化  IDOC

定義

IDOC (Intermediate Document) は、 R/3 R/2 、および非 SAP システムの間のデータ交換のためのコンテナです。

用途

ALE では、論理システム間のデータ交換に IDOC を使用します。非 SAP システムでは、 IDOC をデータ転送の標準インタフェースとして使用することができます。

IDOC は、データ配信時にメッセージタイプと ( オブジェクト ) メソッドによって作成されます。

メッセージタイプは、特定のビジネスプロセスのデータが電子的に送信される場合の書式です。

構成

IDOC は、 IDOC 構造を決定する IDOC タイプの設定を示しています。 IDOC は、ヘッダ、複数のデータセグメント、ステータスレコードから構成されます。

IDOC の各エレメントの機能は以下のとおりです。

 

IDOC の構造

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

IDOC の構造は、 SAP システムに記録されています。この構造定義には、以下の内容が含まれます。

上記の例では、 IDOC にメッセージの先頭セグメントとしてヘッダセグメントが格納されています。その後に、少なくとも 1 つの明細がなければなりません。以下の条件が満たされている必要があります。

注記

IDOC には、文字項目だけを格納することができます。

 

 

 

 

 

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