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プロセスの文書化 計画画面のフレキシブルな選択 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

目的

ユーザの要件に合った計画ビューを選択することができます。この機能では、事業計画上のさまざまな要件をサポートしています。計画レベルを選択するには、以下のオプションがあります。

計画ビューの選択

計画ビュー

使用先

原価センタ / 原価要素、活動タイプ、
または統計キー数値

原価センタ管理者によるローカル計画

原価センタグループ / 原価要素グループ、
活動タイプグループ、
または統計キー数値グループ

原価センタ管理者によるローカル計画、
このグループは
" 計画モデル " として指定可能

原価センタグループ / 原価要素グループ、
活動タイプグループ、
または統計キー数値グループ

原価センタ管理者と相談しながら原価センタ計画担当者が行うセントラル計画

 

プロセスフロー

原価センタ、原価要素、活動タイプ、および統計キー数値の各グループは、マスタデータを更新する際に特に計画を目的として登録することができます。詳細については、以下を参照してください。

ストラクチャのリンク 原価要素

ストラクチャのリンク 原価センタ

ストラクチャのリンク 活動タイプ

ストラクチャのリンク 統計キー数値

標準階層または間接費配分表の原価要素構造などに登録されているグループが計画の要件を満たす場合には、これらを使用することも可能です。

セントラルおよびローカル計画

原価センタ計画または原価要素基準の計画では、セントラル計画とローカル計画を自由に選択することができます。

以下の処理が可能です。

どの計画タイプを選択するかは、企業の組織構造よって異なります。

また、この 2 つの方法を組み合わせて使用することもできます。たとえば、一定の原価要素 ( 保険や税金など ) は中央で計画し、それ以外の原価要素 ( 消耗品など ) は原価センタ管理者がローカルで計画する、といったことが可能です。

まず最初に、両方の手順で使用する計画構造を定義します。マスタデータ更新時に定義したオリジナル構造 ( 企業の原価センタ階層または間接費配分表の構造 ) を使用するか、または計画のための代替構造 ( 階層 ) を定義します。以下の図は、原価センタ構造の例を示しています。

例

製造現場 A1 の人件費計画

このグラフィックは添付のテキストに説明されています

計画プロセスで、まず最初に、原価要素 " 賃金 " ( 420000) " シフトプレミアム " ( 421000) " 給与 " ( 430000) 、および " 俸給賞与 " ( 431000) を持つ製造原価センタ SFI 4210 を計画します。

次に、原価要素 " 賃金 " ( 420000) " シフトプレミアム " ( 421000) および " 給与 " ( 430000) を持つ製造原価センタ SF2 4220 を計画します。原価要素 ( 431000) " 俸給賞与 " は計画対象外です。このため、原価センタ 4220 のこの原価要素に関するレコードはデータベースに保存されません。

次に、 4 つの原価要素をすべて使用して原価センタ 4230 を計画します。

この手順は、活動タイプまたは統計キー数値を複数計画するときの手順と同じです。

 

 

 

 

 

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