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計画のコピー 
計画をコピーするには、以下の手順に従います。
1. アプリケーションの計画メニューで、 計画ヘルプ → コピー → 計画から計画へコピーを選択します。
2. リーディング通貨を入力します。
コピートランザクションを使用する前に、原価および価格を記録する通貨を指定することができます。 計画通貨を選択し、原価と価格の通貨をそれぞれ選択します。

・ すでに 1 つの原価要素に対して複数の計画レコードが複数の取引通貨で転記されている場合には、対象通貨と管理領域通貨は選択 しないでください。代わりに、取引通貨をリーディング通貨として選択してください。
・ 管理領域のソース会計年度と目標会計年度で全通貨が設定されていない場合は、原価と価格に取引通貨を選択することはできません。
・ 取引通貨がリーディング通貨である場合にのみ、計画レコードを取引通貨でコピーすることができます。
1. コピーする目標を選択します。このためには、次のいずれかを選択します。
§ 1 つの原価センタまたは業務プロセス
§ 原価センタ間隔または業務プロセス間隔
§ 原価センタグループまたは業務プロセスグループ
§ 全原価センタまたは全業務プロセス
また、選択バリアントを定義して、特定の要件を満たす選択基準を指定することもできます。
このためには、選択バリアント、登録アイコンを順に選択します。
2. テンプレート を選択します。
バージョン 、開始期間、終了期間、および会計年度を入力します。
3. 目標 を選択します。
バージョン 、開始期間、終了期間、および会計年度を入力します。
以下のようにコピーすることができます。
- 会計年度、期間、およびバージョン内

目標バージョンで、上記の選択条件のうち少なくとも 1 つが異なっている必要があります。計画値を、その計画値自体にコピーすることはできません。
- 異なる会計年度、期間、およびバージョン間の場合
コピー時、テンプレート選択基準のすべてが目標選択基準と異なっているか、または最低 1 つの選択基準が異なっている必要があります。

以下のデータをコピーすることができます。
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コピー元 |
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目標 |
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バージョン |
開始期間 |
終了期間 |
年 |
バージョン |
開始期間 |
終了期間 |
年 |
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0 |
1 |
12 |
1997 |
1 |
1 |
12 |
1997 |
|
0 |
1 |
12 |
1997 |
0 |
1 |
12 |
1998 |
|
0 |
1 |
6 |
1997 |
0 |
7 |
12 |
1997 |
4. 1:1 コピーと 1:n コピーのどちらを使用するのかを指定します。
...
a. 1:1 コピーの場合、テンプレート = 目標 を有効化します。
1 つ以上のテンプレート原価センタに属する計画データが、目標バージョンの同一原価センタにコピーされます。
b. 1:n コピーを登録するには、以下の処理を実行します。
テンプレート選択 を有効化します。
選択 を選択します。
必要な参照原価センタを入力します。

詳細計画を使用している場合は、1:n コピー ( 複数コピー) はできません。
5. コピーする計画データを選択します。
このデータは、以下のいずれかに属しています。
。 すべての計画トランザクション
。 個別の計画トランザクション
すべての計画トランザクションの計画値をコピーするか、個別の業務トランザクション ( 活動非依存の一次原価や活動依存の活動投入量など) のみの計画値をコピーするかを選択することができます。
- データがある、またはデータのない計画構造
計画構造のみ ( つまり、計画値のない計画レコード) をコピーするか、または構造とその計画値の両方をコピーするかを選択することができます。
6. 次の設定を選択します。
。 テキスト ( 長)
計画プロセスで入力したテキストです。
。 詳細計画
以下の条件が満たされている場合に、詳細計画をコピーすることができます。
- テンプレート会計年度と目標会計年度が一致する場合
- 個別期間ではなく、全期間のデータをコピーする場合
– テンプレートバージョンと目標バージョンの換算レートタイプと起算日が一致する場合
– 1:1 コピーを登録する ( つまり、テンプレートからコピーする ) 場合
詳細計画は、 1 つの原価センタ内でしかコピーできないが、複数のバージョン間でのコピーはできる場合
7. 以下の処理を更新します。
- 変更不可
目標でデータを変更したくない場合には、変更不可フラグを有効化します。
すでに目標バージョンにデータが存在する対象のデータをコピーする場合にフラグ変更不可が有効化されていると、実績データはコピーされません。
- リセット後上書

このフラグを設定すると、目標バージョンの既存データがすべて削除されます。したがって、既存データを上書きしてよいかどうかを確認してください。
- バックグラウンド
大量の計画データをコピーする場合は、システムのワークロードが少ない時間帯にバックグラウンドジョブをスケジュールし、 バックグラウンド処理フラグを有効化します。
- テスト実行
結果を更新しない場合は、テスト実行を選択します。テスト実行ではログが生成されますが、データは変更されません。
- 詳細一覧
コピーされたデータレコードすべてとコピーのために選択された計画処理の一覧が登録されます。

コピーを高速化し、不要なシステムの使用を避けるには、以下のことに注意してください。
キ 実際に計画した業務トランザクションだけを選択します。たとえば、二次指図原価を計画していない場合、その計画トランザクションを無効化します。
キ 大量のデータをコピーする場合は、バックグラウンド処理を選択します。これにより、システム使用率が最も低いときにデータを処理することができます。
キ 大量のデータをオンラインでコピーする場合は、業務トランザクションごとにコピープログラムを起動するようにします。他の計画範囲をコピーする前に活動タイプをコピーしておきます。これは、活動依存レコードを更新するために活動タイプが必要となるためです。
キ リセット後上書き フラグで、すでに登録済のデータをコピーしないようにします。これにより、リセット時に読込を必要とするデータ量が最小限に抑えられます。
キ コピーされたレコードの一覧が全く必要ない場合は、詳細一覧を使用しないようにします。基本一覧 ( コピーされたレコードは除く ) は常に表示されます。
キ 可能であれば、テキスト ( 長 ) はコピーしないようにします。テキスト ( 長 ) のコピーには、実行時間が非常に長くかかります。
キ 原価センタ階層の一部のみをコピーするようにします。

複数の期間や会計年度全体をコピーしても、単一の期間をコピーする場合と比較して実行時間にあまり違いはありません。