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承認済レコードの取消 
承認されたデータにエラーが含まれていることがわかった場合、エラーを含むレコードを取り消すことができます。取消後も取消レコードを追跡することができるように、レコードの削除は行われません。削除されるのではなく、参照先を含む取消伝票が作成され、オリジナルレコードが無効にされます。

プロファイルで承認済レコードを変更不可に設定している場合は、承認後にレコードを取り消すことはできません。
承認済レコードのセル内容を変更すると、オリジナルレコードを事実上取り消すことになります。変更を反映するために新しいレコードが作成されます。

レコードの処理ステータスが 10 ( 処理中) の間は、レコードを取り消さなくても、タイムシートのセル内容を何回でも上書きすることができます。
データが承認手続を受けない場合は、リリース直後に取り消すことができます。
...
1. CATS クラシック のデータ入力ビューを呼び出します。
2. 取り消すレコードのセル内容を "0" ( ゼロ) で上書きします。
3.
エントリを保存します。
...
1. タイムシートのデータ入力画面を呼び出します。
2.
取り消すレコードが含まれている行を選択し、
行削除
を選択します。
選択された行の全レコードが取り消されます。

行のデータを一部だけを取り消したい場合は、該当する行を
分割します。
次に取り消すレコードが含まれている行を選択し、
行削除
を選択します。
3.
エントリを保存します。
オリジナルレコードが取り消されました。