その他の
Dynpro エレメント属性については、 一般属性を参照してください。プログラム属性は、以下から構成されます。
属性 |
内容説明と使用上ガイドライン |
入力項目 |
エレメントを入力項目として定義します。 出力項目属性を設定しないと、このエレメント内のデータはトランザクション中に処理されますが、表示されません。 しかし、両方を設定することができます。これはテンプレートを新規登録する場合のデフォルトです。 |
出力項目 |
エレメントを出力項目として定義します。 プログラムが出力を表示できるようにするために、テキストテンプレートにはこの属性を選択します。 属性 入力項目も設定されていないと、これらのエレメントにデータを入力することはできません。 |
出力専用項目 |
表示専用エレメントが実行時に入力エレメントに変更されるのを防ぎます。 プログラムがすべての入力エレメントを一括して " 入力可能 " に設定しなおそうとする場合に、この属性が役立ちます。 この場合、入力テンプレートと入出力テンプレートは入力可能に戻りますが、 出力専用のフラグを設定されたエレメントは、このような変更の影響を受けません ( たとえば、ワークベンチでは、 照会 <-> 変更機能がこの属性を利用します。 )使用上ノート : 動的設定された項目名に、この属性を使用します。 すると、名称は静的項目ラベルと同じように、プロポーショナルフォントで平面表示されます。 |
入力必須項目 |
この属性を設定すると、ユーザはこの項目に値を入力しなければなりません。 入力必須項目は、疑問符 (?) が入った形で Dynpro に表示されます。 |
入力可能値 |
この属性は、ドロップダウン属性とリストボックスエントリを持つ入出力項目でだけ設定することができます ( 表示されます ) 。 これを使用して、ドロップダウンリストボックスの値一覧がいつ、どのように生成されるのかを決定します。 入力可能値は 2 つです。
入出力項目が PROCESS ON VALUE REQUEST モジュールにリンクしている場合、これが上記の自動プロセスより優先します。 アプリケーション本体が PBO モジュールで値を決定し、汎用モジュール VRM_SET_VALUES を使用して、テーブルと ValueID ( 名称属性 ) を Value Request Manager に渡します。 |
入力可能値ボタン |
エレメントの横に入力可能値押ボタンを表示するかを指定します。 この属性は、 ドロップダウン属性を持つリストボックスエレメントでは表示されません。 エレメントに入力可能値がある場合、この項目を使用して、入力可能値ボタンを強制的に表示するか、非表示にすることができます。 ABAP ディクショナリ内で外部キーチェックや値一覧を指定する項目には、この項目が自動的に設定されます。 タイプが TIMS や DATS の項目にも、この項目が自動的に設定されます。使用上ノート : この項目の値を変更するのは、自動設定される値が技術上の理由で不正確な場合だけにしてください。 |
右寄せ |
エレメント内の数値項目を右寄せにします。 キーワードも同じように表示することができます ( ヘッダを定義するときなど ) 。 |
左ゼロ詰めあり |
数値項目内の値を、先頭にゼロを付けて左寄せにします。 |
*- エントリ |
ユーザがエレメントの先頭位置に * ( アスタリスク ) を入力できるようにします。 システムはアスタリスクを無視して、入力を 2 番目の位置から転送します。 転送は項目書式の変換ガイドラインから決定されます。 ただし、 1 字目のアスタリスクにより、下記の命令で宣言した制御ロジックモジュールがトリガされます。FIELD... MODULE... ON *-INPUT . |
リセットなし |
リセット文字 (!) を使用して SAP 項目からの入力が削除されないようにします。 |
テンプレートなし |
特殊文字の処理が異ならないようにします。 ユーザが入力の一部として特殊文字を入力すると、通常のテキストとして Dynpro に転送されます。 この属性を設定すると、 必須入力属性を設定することができません。 |