
導入アシスタント
用途
導入アシスタントは、
ASAP
の主要なナビゲーションツールです。
ASAP
ロードマップをはじめとするさまざまなツールやアクセラレータへは導入アシスタントからアクセスします。
機能
導入アシスタントは、ロードマップに基づいた導入プロジェクトフレームワークを提供します。ロードマップとは、ワークパッケージ、アクティビティ、タスクが表示されるツリー構造です。
このツリー構造の各レベルで保管されている文書には、
SAP
システム導入時の推奨事項、便利なツールやアクセラレータへのリンク、
SAPNet
および
WWW
上の情報へのリンクが収録されています。
ユーザ各自で作成した文書を組み込むこともできます。これにより、利用可能なアクセラレータが増加します。
ロードマップは、複数のソフトウェア導入プロジェクトを組み合わせて実施するときにも役立ちます。
その
導入ロードマップタイプに対する複数のフレーバ
(R/3
、
APO
、
BW
、
BtoB
インターネット購買
)
を一括でインストールすることができます。
これにより、導入作業を支援する複合ロードマップが実現します。
ASAP
ロードマップ構造を編集し、ツリー構造であるこのロードマップにユーザ固有の文書をノードとして追加し、ノード名を変更してこのノードを範囲内に設定することができます。
導入アシスタントでは、ロードマップの表示内容を次の各要素に基づいて制限することができます。
- 対象領域ーこのオプションを選択すると、特定の対象領域
(
組織的な変更管理、品質、テストまたは権限
)
に関連するテキストだけが表示されます。
ロールーこのオプションを選択すると、特定のロール
(
システム管理者、トレーニングコーディネータ、開発管理者、テクニカルコンサルタントなど
)
に関連するテキストだけが表示されます。
範囲ーこのオプションを選択すると、範囲内に設定されたノードだけが表示されます。
- 導入アシスタントにはいくつかのナビゲーションオプションがあります。
以下の操作を実行することができます。
Q & A
データベースの起動。
Q & A
データベースに収録されている質問、フォーム、レポートは、
ASAP
ロードマップで説明されているプロジェクトタスクを実行するときに役立ちます。
Knowledge Cornerの起動。
Knowledge Corner
には詳細文書、技術ツールに関する情報、簡略化ガイドが収録されています。
コンセプトチェックツールのオープン。ロードマップの最初の
2
つのフェーズの作業期間中に、コンセプトチェックツールを使用して導入プロジェクトの品質チェックを行うことができます。
Knowledge Corner
のアクセラレータとテキストをアルファベット順で一覧表示。
導入プロジェクトを
6
ヶ月または
9
ヶ月のいずれかの期間で計画。
階層一覧から、特定のトランザクションを完了するために実行する必要のある業務プロセス手順を表示。
ASAP
用語集の使用。
- 検索
機能を使用して、導入アシスタントに収録されている情報を検索することができます。
1
つのキーワード、接続記号を使用した複数キーワードの組合せ、特定のフレーズの検索や、ワイルドカードを使用した検索が可能です。