目的 

メニューのメリット

メニューは、必要な機能に効率的にアクセスするための手段です。利用可能な機能はすべてメニューから選択できるので、ユーザは機能のコマンドを覚えていたりコマンドを入力する必要がありません。メニュー内の各機能がどのような働きかを覚えていればよいだけです。

メニュー内の階層構造

機能の数が非常に多いときには、機能を階層的にグループ化する必要があります。例えば、いくつかの機能の入ったグループを1語で表すワードのもとにメニューバーの中にグループ化することができます。これは、 R/3 システムの場合と同じように複数のレイヤ上にインプリメントすることができます(後述)。

階層の最下位においては、カスケードメニューを通じて拡張することができます。

概要に、メニューを正しくセットアップするための設計ガイドラインが示してあります。

メニューのデメリット

機能を階層的な構造にする場合、デメリットとしてあげられるのは、ユーザは目的の機能にアクセスするためにいくつものメニューを経由しなくてはならないことです。メニュー階層を移動することは、操作がめんどうで時間もかかります。そこで、これを解決する方法を後述します。