追加情報 : 残高確認書の生成 

残高確認書は、借方または貸方のどちらからでも生成することができます。どちらから生成される場合でも、書式構造タイプとして、残高確認書 ( マイナス引合 ) 、残高照会時に連絡文書依頼 ( 未決済明細、請求処理 ) 、および残高確認書 ( プラス引合 ) 3 つが区別されます。

発生し得るその他の場合については、特定の得意先 / 仕入先を直接選択するか、または報告を受ける必要がある得意先 / 仕入先のモデル選択を利用することができます。モデル選択の範囲はユーザが指定することができます。外部監査の観点または自分の売掛金管理 / 買掛金管理のモデルテストを含めることもできます。