ブール論理クラスでの項目の追加と削除 

項目がブール論理クラスに定義されていないと、その項目はチェック、代入、およびルールで使用できません。チェック、代入、およびルールで使用する特定の項目が、ブール論理クラスに定義されて いない場合、その項目をブール論理クラスに追加する必要があります。項目をブール論理クラスに対して使用しない場合は、ブール論理クラスからその項目を削除する必要があります。

手順

  1. コマンド項目に /nsm30 と入力し、 Enter を選択します。
  2. テーブルビュー更新 : 第一画面が表示されます。

  3. テーブル / ビュー項目に v_gb01c と入力し、 更新を選択します。

ビュー GB01C には、各ブール論理クラスに使えるユーザシステム設定が含まれています。

ブール論理クラスタイプは、次のいずれかに該当します。

A ルール、条件、代入 ( 読み込み / 書き込み ) に使用

B ルールおよび条件 ( 読み込み ) のみに使用

S 代入可能な項目 ( 書き込み ) のみに使用

ブール論理クラスタイプ S は、代入条件には使われません。

項目名に * を使うと、特定のテーブルのすべての項目を指定することができます。次の表に、ブール論理クラス 8 へのブール論理クラスタイプ B の使用例を示します。

 

ブール論理クラス

テーブル - 項目

タイプ

除外

8

COBL - *

B

 

8

COBL - MENGE

B

X

 

論理式クラス 8 、タイプ B(B = 読み込みのみ ) では、 数量項目 (MENGE) 以外の全項目をチェックとルールに使えます。

  1. ブール論理クラスに項目を追加する場合 :
  2. ブール論理クラスに含めるすべての項目で、 除外フラグを選択解除します。

  3. ブール論理クラスから項目を削除する場合 :
  4. ブール論理クラスに含め ないすべての項目で、除外フラグを選択します。

    生成済みコードで構文エラーを生じるため、テーブルエントリ ( すなわちテーブルに属する最後の項目 ) は削除できません。

    SAP から (GB01C とともに ) 供給したテーブル GB01 を使っても、ブール論理クラスに許可される項目を指定することもできますが、テーブル GB01 を変更することはできません。テーブル GB01 で除外されている項目を GB01C に取り込もうとしても、 GB01 が優先されるため項目は取り込まれ ません

    ブール論理クラスへの項目追加は、それぞれの論理式クラスに対してテーブル GB01 がすでに定義されている場合にしか追加できません。

  5. テーブルビュー→保存を選択します。