代入の変更 

  1. 特別目的元帳のカスタマイジングで、ツール チェック / 代入 / ルールの更新 代入更新の順に選択します。
  2. 代入更新画面が表示されます。左側の管理領域で、必要なアプリケーションエリアのノードを展開します。次に必要な呼出位置のノードを展開します。必要な代入のノードを選択します。代入変更 : < 代入名 > 画面が表示されます。

  3. 論理式エディタを使用して代入命令を変更することができます。論理式エディタは、管理領域で代入定義を選択するか、右側の画面領域で代入内容をダブルクリックして呼び出します。

代入は、最高 33 行まで入力することができます。

追加機能 代入変更 : < 代入名 > ( ヘッダデータ ) 画面

選択

機能

代入 登録

代入を登録します。

代入 選択

代入を選択します。選択した代入に対応するノードが自動的に展開されます。確認プロンプトで選択の変更を行うことができます。

代入 コピー

指定されている代入をコピーして新規代入が登録されます。

代入 照会

照会モードに切り替えます。

代入 シミュレート

代入をシミュレートし、代入が呼び出される際にチェック / 代入に使われるデータ項目を表示します。追加情報については、 チェック / 代入 / ルールのシミュレーションを参照してください。

代入 保存

代入を保存します。

代入 移送

代入を別のシステムに移送します。追加情報については、 チェック / 代入 / ルールの移送を参照してください。

代入 概要

代入の内容と、そこで使用される要素 ( 構造項目、 Exit 、セット、その他のルール ) を照会します。

代入 削除

代入の削除を参照してください。

補足 ...

ルールの登録を参照してください。

環境 ...

ルールの登録を参照してください。