代入の登録 

  1. 特別目的元帳のカスタマイジングで、ツール チェック / 代入 / ルールの更新 代入更新の順に選択します。
  2. 代入更新画面が表示されます。左側の管理領域で、必要なアプリケーションエリアのノードを展開します。次に必要な呼出位置のノードを展開します。

    このノードには、指定したアプリケーションエリアおよび呼出位置に登録された、代入一覧とルール一覧の両方が含まれています。ここからルールの処理 ( 登録 / 照会 / 変更 / 削除 ) を行うこともできます。

  3. 代入 登録を選択します。
  4. 代入登録 : 新規代入 ( ヘッダデータ ) 画面が表示されます。

  5. 以下のデータを入力してください。

権限グループを入力して、代入を処理できるユーザの数を制限することもできます。

この入力でよければ、 ENTER を押します。

既存の代入をコピーして代入を登録したい場合は、管理領域で対応する呼出位置を選択し、参照に使用する代入を指定します。システムの画面領域が両方とも入力可能な状態になってから、代入 コピーを選択します。上記ステップ 3 のデータを入力します。

この代入のブール論理クラスは、登録中の代入と同じでなければなりません。

 

伝票全体のデータチェックが可能なマトリクス代入を登録する場合は、財務会計 (FI) 、制度連結会計 (FI-LC) 、連結会計 (EC-CS) で、呼出位置コード 0003 を使います。 FI アプリケーションコンポーネントで呼出位置コード 0003 のマトリクス代入を登録する場合は、 OSS ( オンラインサービスシステム ) ノートの 42615 を使用してください ( この機能は、標準システムには含まれていません )

次の表に、アプリケーションエリア / 呼出位置の組み合わせの入力例を示します。

アプリケーションエリア

呼出位置

説明

CO

0001

伝票明細

GL

0001
0002

伝票ヘッダ
伝票明細

FI

0001
0002
0003

0005

伝票ヘッダ
伝票明細
伝票全体

売上原価の計算

  1. 保存を選択します。
  2. 代入登録 : < 代入名 > ( ヘッダデータ ) 画面が表示されます。

  3. この画面では、以下の追加機能を使用することができます。
  4. 追加機能 代入登録 : < 代入名 > ( ヘッダデータ )

    選択

    機能

    代入 登録

    代入を登録します。

    代入 選択

    代入を選択します。選択した代入に対応するノードが自動的に展開されます。確認プロンプトで選択の変更を行うことができます。

    代入 コピー

    指定されている代入をコピーして新規代入が登録されます。

    代入 変更

    変更モードに切り替えます。

    代入 照会

    照会モードに切り替えます。

    代入 保存

    代入を保存します。

    編集 ステップ

    新しい ( 空の ) ステップを挿入します。すでにステップが登録されている場合、新規ステップは最後に挿入されます。

    補足 論理式項目一覧

    代入に使える有効な項目の一覧を照会します。これらの項目は、代入のブール論理クラスによって決定されます。

    補足 代入項目 ...

    代入で変更できる有効な項目の一覧を照会します。

    補足 ルール一覧

    新規登録された代入に使えるルールの一覧を照会します。

    補足 セット一覧

    システムに登録済みのセットの一覧を照会します。追加情報については、 セット一覧の照会を参照してください。

    補足 トレースオン

    トレース機能をオンにします。伝票転記の際に代入が呼び出され、代入に使われるデータが表示されます。この機能を使うと、代入定義で起こり得るエラーを診断することができます。追加情報については、 チェック / 代入 / ルールのトレースを参照してください。

    補足 トレースオフ

    トレース機能をオフにします。

    補足 使用

    代入が現在使われている位置を照会します。

    環境 ルール更新

    ルールの登録 / 変更 / 照会を行います。ルールの一覧が含まれるノードを選択します。

    環境 ルール登録

    ルールを登録します。

    環境 ルール選択

    ルールを選択します。

     

  5. 代入に新規ステップを登録するには、編集 ステップを選択するか、アプリケーションツールバーから対応する機能を選択します。

ダイアログボックスが表示され、このブール論理クラスの代入に使える項目が一覧表示されます。

代入に使用する項目を選択して、選択を選択します。

選択した項目ごとにダイアログボックスが表示され、代入方法を定義することができます。以下の 1 つを選択します。

定数値、実行時に行われる Exit の名称、または代入に内容が使われる項目の名称は、後から入力することができます。

代入登録 : < 代入名 > - ステップ < ステップ番号 > - 概要が表示されます。

この画面では、以下の追加機能を使用することができます。

編集 ステップ

処理中のステップの前に直接新規ステップを挿入します。

編集 ステップコピー

処理中のステップと同じ内容の新規ステップを挿入します。

編集 ステップ削除

ステップを削除します。

ジャンプ ヘッダ

代入ヘッダデータに戻ります。

 

  1. 既存の代入ステップを処理する場合は、管理領域でステップ < 番号 > ノードを指定します。指定したステップに登録された前提条件と代入のエントリの概要が表示されます。代入ステップの説明を入力します。これらの要素のいずれかを編集するには、適切な領域をダブルクリックするか、管理領域で対応するノードを選択します。
  2. 代入するデータを選択するための前提条件命令として使用するブール論理式を定義します。
  3. 前提条件が偽の場合、値は代入されず、トランザクションでは続いて次の代入ステップが行われます。

    論理式ビルダには、チェック、代入、およびルールに論理命令を入力するための使いやすいインタフェースが用意されています。追加情報については、 論理式ビルダを参照してください。

    ブール論理式を入力するための構文ルールの追加情報については、 ブール論理式の構文ルールを参照してください。

    前提条件命令に、ユーザ Exit ( タイプ 1 または 3) を入力することもできます。ユーザ Exit の追加情報については、 チェック / 代入 / ルールのユーザ Exit を参照してください。

  4. 代入登録 : < 代入名 > - ステップ < ステップ番号 > - 概要画面で、代入エントリごとに、選択した方法に応じて以下のいずれかを入力します。

いずれを入力する場合も、入力ヘルプを使用することができます。

代入ステップ前提条件が実行時に真の場合、項目内容に定数値、ソース項目の内容が代入されるか、 Exit が実行されます。

複雑な代入は、ユーザ定義 Exit を使って登録します。通常の代入の場合は、タイプ 1 または 2 のユーザ Exit を、マトリクス代入の場合はタイプ 2 または 3 のユーザ Exit を使用します。代入エントリ Exit のみの場合は例外で、タイプ 1 または 3 のユーザ Exit しか使用できません。

右側の画面領域にある 3 つのボタンを使って、エントリの挿入、削除、または移動を行うことができます。

  1. 代入の処理中に、ステップには自動的に順次番号が付けられます。次の方法でステップを移動することができます。移動したいステップのノードを指定します。このステップを別のステップのノードに移動することができます。選択したステップを、ドラッグアンドドロップによって対象ステップの後ろに挿入します。この方法は、 1 つの代入の中でのみ使用できます。
  2. 代入の処理が終了したら、代入 保存を選択します。