チェック / 代入呼出位置 

呼出位置とは、チェック / 代入を実行する場所として指定されたアプリケーション内の特定の位置のことです。値のチェック / 代入を行う場合、チェック / 代入を実行したい呼出位置で、チェック / 代入を有効化する必要があります。

FI-SL アプリケーションコンポーネントに直接入力する勘定コードをチェックする場合、アプリケーションエリア GL ( 特別目的元帳 ) で、呼出位置 0002 ( 伝票明細 ) にチェックを登録する必要があります。 ( 呼出位置 0001 では、個別の伝票明細ではなく、伝票ヘッダがチェックされます。 ) チェックを登録した後、そのチェックを有効化する必要があります。

( ユーザ名、ヘッダ情報、および先行する呼出位置に入力した情報など ) すでに入力した情報を各呼出位置で使用し、呼出位置に入力した値をチェックまたは代入することができます。

チェック命令で、ローカル会社コードが 0001 で通貨コードが USD の場合、勘定コードは 200000 220000 でなければならないとされているとします。財務会計 (FI) では、呼出位置 0002 で勘定コードを入力しますが、ローカル会社コードと通貨コードを呼出位置 0002 前に入力します。伝票ヘッダ ( 呼出位置 0001) に入力されたローカル会社コードと通貨情報を使って、呼出位置 0002 で入力した勘定コードがチェックされます。

複数のアプリケーションエリアで同じ呼出位置コードが使われる場合がありますが、呼出位置コードによって表される呼出位置はアプリケーションエリアによって異なります。

たとえば、呼出位置コード 0001 は、管理会計 (CO) の伝票明細チェックと特別目的元帳 (FI-SL) の伝票ヘッダチェックに使用されます。