ジョブの生成 

  1. ジョブ登録 / 変更 / 照会 / 実行画面で、ユーティリティ→大量生成を選択します。
  2. レポートライタ : ジョブ生成画面が表示されます。

  3. 必要なデータを入力してください。
  4. 入力したデータによって、照会に選択されるジョブが決まります。

  5. 必要に応じて、以下のフラグを設定してください。
  6. − ジョブを自動的に生成するかどうかを決めるフラグ

    選択一覧なしの生成を選択した場合、生成されるジョブは選択一覧からは選択しません。

    バックグラウンドでジョブを生成している場合、バックグラウンド処理で生成するジョブをマニュアルで選択することはできないため、選択一覧なしの生成を選択してください。

    − 必要なときだけジョブを生成するかどうかを決定するフラグ

    たとえば、行ブロックのセット定義が変更された場合は、ジョブを再生成する必要があります。必要時のみ生成を選択しない場合、この選択画面に入力した基準を満たすジョブがすべて生成されます。

  7. プログラム→実行を選択します。
  8. 入力した選択条件を満たす、生成済みジョブのディレクトリ一覧が表示されます。

  9. 生成済みジョブのディレクトリ一覧を表示した後で、以下の追加処理機能を使用することができます。

追加処理機能 - 生成済みジョブのディレクトリ一覧

選択

目的

生成→新規選択

ジョブ生成に新しい選択条件を入力

編集→選択

生成するジョブを選択

編集→全選択

生成するジョブをすべて選択

編集→全選択解除

選択したジョブを解除

編集すべて照会

すべてのジョブを照会。 ( この機能は、 選択入力照会機能を選択した後に使用可能 )

編集→選択入力照会

生成に選択したジョブのみを照会

 

  1. 生成するジョブを選択します。
  2. 生成→生成を選択します。

レポートライタ : ジョブ生成画面が表示され、生成されたジョブについての統計が一覧表示されます。