レポートライタ
: < 対象 > カタログ画面が表示されます。定義済みレポートの一覧を表示する場合は、ユーティリティ→カタログを選択します。すると、レポートライタ
: レポートカタログ画面が表示されます。入力したデータによって、表示に選択される対象が決まります。
前画面で入力した条件を満たす対象の一覧が表示されます。
レポートおよびジョブカタログからジャンプメニューオプションの各機能を使って、選択したレポートおよびジョブ
ジョブカタログは、ジョブごとに行われたデータ選択件数に関する統計と、最後にそのジョブのデータを選択したユーザの名前を提供します。