行と列の非表示 

レポートの中では、個別の値、値範囲、セットの合計額の表示を非表示にすることができます。複合次元セット、単一次元セット、あるいは基本セットの画面で非表示フラグを設定すると、個別金額やセット階層の下位レベルの合計額を無視するようレポートライタに指示できます。

列では、基本セットにおける値範囲は自動的に非表示になり、その範囲の合計だけが表示されます。

基本セットでは、値範囲は個別の金額として印刷されます。非表示フラグを使用して、セット行の個別範囲の金額を非表示にします。

基本セット明細の勘定コードが 1000020 1000050 の範囲にあり、データがこれらの勘定に転記されている場合、システムは 1000020 1000050 のすべての勘定コードの金額を印刷します。この明細の基本セットに非表示フラグを設定すると、システムは個別の金額ではなく、勘定コード 1000020 1000050 の合計額のみを印刷します。

単一次元セットおよび複合次元セットでは、非表示フラグを使用して、セット全体の各金額を非表示にします。

複合次元セット TD-CCT-ACCT のセット TD-RACCT-EXP に非表示フラグを設定すると、セット TD-RACCT-EXP の個別金額は表示されず、合計額のみが印刷されます。

次の図では、費用勘定の個別の合計額が表示されていません。