複合次元セット 

定義

1 つ以上の次元を使用するセットの組み合わせを登録するには、 複合次元セットを使用します。複合次元セットは、基本セット、データセット、単一次元セットを使って登録します。

基本セット CENTERS ( 原価センタ次元 ) と基本セット OHD-ACC ( 勘定次元 ) を含む CC-ACCT という複合次元セットを登録するとします。この複合次元セットには、原価センタ 100 200 300 400 、および勘定 3000010 3000020 3000030 が含まれています ( 次の図参照 )

複合次元セット CC-ACCT

 

複合次元セットを組み合わせることはできません。また、1つの次元は1つの複合次元セットに1回しか含まれません。

たとえば、基本セット ASSETS および基本セット LIABILITIES ( 勘定次元 ) を含む複合次元セットを定義することはできません。最初に、基本セット ASSETS および基本セット LIABILITIES を含む単一次元セットを定義しておいてから、複合次元セット内にその単一次元セットを含めるようにします。

用途

複合次元セットの主要な用途は、セットを異なる次元からの値と組み合わせることによって、セット階層を作成するということです。

事業領域次元と勘定 ( 売上勘定 ) 次元から構成される、複合次元セットを定義することができます。このセットをレポート行に使用すると、各事業領域別の売上を表示することができます。