配分周期の取り消し
次のようなときには、配分周期を取り消す必要があります。
(
例、誤った日付での配分周期の実行
)
エラーを含む配分周期を実行した場合
(
例、誤った次元を使ったセグメントを含む配分周期の実行
)
異なる期間から配分を取り消したい場合
(
配分は別の期間で取り消せます。アプリケーションによっては、その方が良い場合があります。
)
配分は、
実行機能を使って取り消します。
<
配分タイプ
>
実行
:
第一画面から、必要に応じてデータを入力します。
<
配分タイプ
>
→取消を選択します。配分周期が取り消されました。レポート
AL01000R: <
配分タイプ
>
基本一覧照会画面が表示されます。
この画面では、
配分周期のオンラインでの実行の
<
配分タイプ
>
基本一覧照会画面の表に示された追加処理機能を使用できます。
バックグラウンド処理の配分周期を取り消すこともできます。これについての詳細は、
バックグラウンド処理に配分ジョブを定義を参照してください。