マスタデータ照会 : 第一画面が現われます。
− 照会したい次元値のテーブル名。
− マスタデータが参照するデータベース項目名。
− 照会したい最初のマスタファイル値。
− 照会したい値範囲の中の最後の値。
ダイアログボックスが表示されます。
マスタファイル値が全部の会社を対象とする場合は、この項目を空白にしておきます。