マスタファイル値の照会 

  1. 会計管理→財務会計→特別目的元帳→関連処理→マスタデータ統合→照会を選択します。
  2. マスタデータ照会 : 第一画面が現われます。

  3. 以下のデータを入力してください。
  4. − 照会したい次元値のテーブル名。

    − マスタデータが参照するデータベース項目名。

    − 照会したい最初のマスタファイル値。

    − 照会したい値範囲の中の最後の値。

  5. 入力を選択します。
  6. ダイアログボックスが表示されます。

  7. マスタファイル値を使うローカル / グローバル会社の名前を入力します。
  8. マスタファイル値が全部の会社を対象とする場合は、この項目を空白にしておきます。

  9. 入力を選択します。

マスタデータ照会 : 第一画面が現われます。