PDS
または PPM
テンプレートを使用したオーダーの登録
以下の図は、PDS または PPM テンプレートを使用したオーダーの登録を示しています。

● 左側には、作業、活動、および構成品目を持つマスタレコードがあります。マスタレコードは、計画手配を登録するためのテンプレートとして機能します。
● 右側には、計画手配構成の例があります。計画手配は、AA メソッド活動コピーを使用して登録されています。
● 矢印は、マスタレコード内の要素が計画手配にどのように転送されたかを示します。
○ 実線は、活動が AA メソッドを使用して転送されたことを示します。
○ 点線は、構成品目が転送または複製されたことを示します。
BAPI 入力パラメータを使用して、計画手配の登録方法を定義します。
この例では、計画手配に転送する活動および関連作業を定義しています。
● 作業 10 の活動段取
● 作業 10 の活動プロセス
● 作業 30 の活動プロセス
● 作業 50 の活動プロセス
● 作業 50 の活動停止
● 作業はグラフィックでは 1010 として表示されます。最初の 2 つの数値はオーダー内の順序を示します。最後の 2 つの数値は作業の発生源を示します。
● 作業 20 および 40 の活動プロセスは計画手配に転送されません。これは、作業 20 および 40 は転送されないことを意味します。
計画手配が SAP ERP システムに転送される場合、活動および作業は転送のみ可能で、複製することはできません。
● マスタレコード内の活動段取および作業 10 のインプット製品 A は、活動段取数量 10000 を持つ作業 1010 の計画手配構成に転送されます。
● マスタレコード内の活動プロセスおよび作業 50 のアウトプット製品 B は、活動プロセスおよび数量 4000 を持つ作業 1010 の計画手配構成にコピーされます。
● マスタレコード内の活動プロセスおよび作業 50 のアウトプット製品 B は、活動プロセスおよび数量 1000 を持つ作業 2030 の計画手配構成にコピーされます。
● マスタレコード内の活動プロセスおよび作業 50 のアウトプット製品 B は、活動プロセスおよび数量 2000 を持つ作業 2030 の計画手配構成にコピーされます。
● マスタレコード内の活動プロセスおよび作業 50 のアウトプット製品 B は、活動プロセスおよび数量 3000 を持つ作業 3050 の計画手配構成にコピーされます。

マスタレコードに定義されているオーダー内の他の活動に構成品目をコピーすることができます。