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バックグラウンド文書 次元および数量単位  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

次元を使用して、数量単位をグループ化します。たとえば、対話式計画で集約やオーダー分割の製品数量を照会するために、数量単位が必要です。また、 車両リソースの能力を記述するためにも次元と数量単位が必要です。

前提条件

         製品マスタデータで以下の項目を定義しておきます。

         基本数量単位(BUoM)

         換算係数

注記

基本数量単位を必要な数量単位に変換するために、換算係数が必要です。これらは、製品マスタの数量単位タブページで定義します。

換算係数を定義しないと、たとえば、運送単位に基づいたオーダー分割で分割数量または丸め数量を考慮することができません。この場合、数量はゼロに設定されます。

特性を使用する場合は、換算係数の定義は不要です。この場合、特性値が数量として使用されます。

         オプションで、次元重量容積に独自の数量単位を定義することができます。これを行うには、輸送計画/配車計画 (TP/VS) コンポーネントのカスタマイジングで、基本設定 配車計画の基本設定を選択します。

用?r

分割ルールで、TP/VS に使用する次元と数量単位を定義します。次元重量 (デフォルト数量単位: キログラム) および容積 (デフォルト数量単位: 立法メートル) がデフォルトとして事前定義されています。追加の次元を 8 つまで定義することができます。パフォーマンス上の理由から、定義する次元の数を制限することをお奨めします。

以下の数量単位がデフォルトとして事前定義されています。

         キログラム (次元重量)

         立方メートル (次元容積)

以下の数量単位も定義します。

         Pallet (次元なし)

受注に製品 A および製品 B が含まれ、それぞれの数量は "1 piece" です。両方の製品の基本数量単位 (BUoM) として piece を定義しました。

製品 A に対して以下の換算係数を定義しました。

         1 piece = 2 kg

         1 piece = 3 dm3

製品 B に対して以下の換算係数を定義しました。

         1 piece = 0.5 pal

この場合、製品 A は数量 2 kg または 3 dm3 計画ビューに表示されます。数量単位 pallet には、数量 0 が表示されます。これは、換算係数が定義されなかったためです。

製品 B は数量 0.5 pal で表示されます。キログラムまたは立方メートルには換算係数が定義されなかったため、換算は発生しません。値 0 が表示されます。

 

 

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