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プロセス文書 iPPE を使用する場合のアクションハンドラ  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

目的

このプロセスは、生産計画のマスタデータを iPPE を使用して更新する場合に使用します。

このプロセスには、自動アクションハンドラまたはマニュアルアクションハンドラを使用することができます。

導入

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       1.      外部生産管理システムと SAP APO 計画システム間の接続を設定します。

       2.      バックフラッシュの R/3 レポートポイントを CIF (コアインタフェース) 経由で SAP APO (必要に応じて) 転送します。

       3.      SAP が提供する標準アクションをアクションハンドラのカスタマイジングで確認し (トランザクション /N/SAPAPO/AHC1)、不十分な場合は、独自のアクションを定義するか、または追加機能をプログラムします。

自動アクションハンドラ

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       1.      iPPE (トランザクション PPE): (繰返生産の) ライン構造の要素または (製造の) プロセス構造の活動のモードにアクションポイントを割り当て、アクションポイントのキーに対して選択したスペルが生産管理システムで認識されることを確認します。アクションポイントの先行/後続関係は、iPPE 活動のライン構造/関係によってすでに定義されているため、指定する必要はありません。

これを実行するには、以下の手順に従ってください。

         iPPE で、新規アクションポイントを定義します。

         バックフラッシュの R/3 レポートポイントがすでに存在する場合は、それをアクションポイントとして使用することができます。

       2.      iPPE (トランザクション PPE): 1 つ以上のアクションをアクションポイントに割り当て、必要に応じてパラメータ化します。

       3.      SAP APO で自動アクションハンドラをテストします (トランザクション /N/SAPAPO/AHTS1)

       4.      生産作業中に、すべてのアクションが、対応するアクションポイントで自動的に実行されます。

       5.      生産トラッキング情報を確認し (トランザクション /N/SAPAPO/TI01)、トラッキングレコードが定期的にアーカイブされることを確認します (トランザクション SARA)

       6.      該当するトランザクションでの追加アクションの結果を確認します (順序計画、SAPoffice、バックフラッシュなど)

       7.      エラーが発生したかどうかを確認し、エラーを修正し、アクションを再度トリガします。

マニュアルアクションハンドラ

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       1.      アクションハンドラのカスタマイジングでスタンドアロンアクションの設定を確認し (トランザクション /N/SAPAPO/AHC1)、必要に応じて変更します。

       2.      アクションハンドラのカスタマイジングでアクションネットワークを定義します (トランザクション /N/SAPAPO/AHC1)

       3.      アクション 01SAP_ASSIGN_ACTIONNET または BAdI /SAPAPO/RPP_ORD_CONV を使用して、アクションネットワークを計画手配に割り当てます。

       4.      計画手配管理内の個別計画手配のアクションネットワークのアクション、またはスタンドアロンアクションをパラメータ化し、実行します (トランザクション /N/SAPAPO/POM1)

       5.      計画手配管理で生産トラッキングを確認します (トランザクション /N/SAPAPO/POM1)

 

 

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