SPP
における製品代替可能
サービスパーツ計画 (SPP) では、ロケーション代替可能性および製品代替可能に対してスーパーセッションおよび form-fit-function クラスが使用されます。
SPP では、複数のスーパーセッションタイプがサポートされています。SPP では、置換方針を登録するために置換タイプ(N 対 1 代替や 1 対 N 代替など) が拡張されています。置換方針は、置換タイプとリンクカテゴリ (AND または OR) を組み合わせることによって取得します。これにより、SPP では、製品の一部のみを置換したり、複数の先行製品を 1 つの後続製品で置換したりすることができます。あるいは、1 つの先行製品を複数の代替後続製品で置換することもできます。詳細については、置換方針のモデリングを参照してください。
SPP では、スーパーセッションサービスによって、スーパーセッションに必要な日付値が計算されます。これは計画サービスの 1
つとして導入される機能であり、マニュアル実行するか、または
計画サービスマネージャでの定期計画実行として計画することができます。スーパーセッションサービスによって計算される日付の値は、SPP
での計画サービス
(
履歴データ更新、
需要予測、物流所要量計画など)
に影響を与えます。

ある製品を別の製品で置き換える場合、それに応じて需要履歴が調整される必要があります。先行製品と後続製品の両方の補充計画値が変更されるため、需要予測値も変更されます。
複数のサービスパーツが完全に代替可能である場合、これらのパーツを form-fit-function クラス内にグループ化することができます。form-fit-function クラスの製品に対する需要が発生すると、この需要を、同じform-fit-function クラスからの他の任意の製品で充足することができます。
form-fit-function クラスに対してロケーション固有の form-fit-function サブセット (FFF サブセット) を登録します。FFF サブセットごとに、1 つの製品を主要製品として定義します。SPP の form-fit-function クラスのすべての FFF サブセットの主要製品は同じである必要があります。物流所要量計画 (DRP) では、製品代替オーダーのある非主要ロケーションプロダクトの正味所要量および過剰在庫を主要ロケーションプロダクトの所要量および在庫に追加することにより、FFF サブセットのロケーションプロダクトの所要量と在庫が統合されます。

form-fit-function クラスのロケーションプロダクトごとに個別の需要予測が登録されるため、需要履歴の登録時にform-fit-function クラスのロケーションプロダクトの所要量を再編成する必要はありません。
SPP での form-fit-function クラスの詳細については、form-fit-function クラスを参照してください。