例:標準システムの有効性タイプ
標準システムには、2 つの有効性タイプがあります (時間間隔およびシリアル番号間隔)。
● シリアル番号 (SERNR)
シリアル番号にしたがって特定の最終製品の組立品目の有効化を定義することができます。
SERNR (シリアル番号) 有効性タイプも標準システムの有効性パラメータにより定義されます。
● MATNR (個別値)
● SERNR (オープン間隔値)
標準として、優先値 20 が定義されています。
有効性タイプ SERNR (概要図)


有効性パラメータを使用し、変更番号を参照した変更は、その有効性パラメータが評価されていなければ有効になりません。所要量計画や生産のプロセスで単独あるいは固有のシリアル番号を使用するだけでは、変更箇所を実際に反映させるには不十分です。
● 日付間隔 (DATE)
たとえば、季節に伴う市場の変化に迅速に対応して、限られた期間だけ (例: 3 月から 10 月まで) 製品の変更 (例: 付属物や色の変更) を行う場合は、日付間隔有効性タイプを使用することができます。
DATE (日付間隔) 有効性タイプは、標準システムの有効性パラメータでしか定義できません。
● DATE (オープン間隔値)
標準として、優先値 10 が定義されています。
DATE 有効性タイプ (概要図)