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コンポーネント文書 SAP APO のプロジェクトオーダー  ナビゲーションストラクチャ内でこの文書をローカライズ

目的

受注設計生産またはプロジェクト基準の受注生産モデルに従う企業では、プロジェクトのリードタイムが数カ月になることもあるカスタマ固有の製品がデザインされ、製造されます。このアプローチは、産業用機械および構成部品、航空宇宙および防衛、ならびに場合によっては複合ネットワークや農業機械など特注設計製品向けのハイテクおよび自動車産業で幅広く使用されます。

設計、製造、組立、出荷、および設置プロセスの追跡のために、その受注に関連する活動全体を把握するためにプロジェクトを使用することができます。プロジェクトオーダーを使用して、基準日および重要リソースに対して初期的な概略計画を実行することができます。設計プロセスで製品構成を定義した後、特定のプロジェクトオーダー活動にリンクされている主な組立についての品目構成を介して、プロジェクト計画を製造計画にリンクします。

カスタマ固有製品のプロジェクト生産を除けば、プロジェクトは多くの業種で新製品開発のために使用されます。

これには、プロトタイプ構築のための資材所要量および能力所要量が含まれているため、プロジェクト統合と品目計画も必要?ニなります。

SAP APO でのプロジェクトオーダーとして PS ネットワークを統合することにより、企業は SAP R/3 のプロジェクト実行および製造実行の能力、ならびに SAP APO の計画能力を活用することができるようになり、シームレスに接続された計画および実行ループがもたらされます。

PS ネットワークの SAP R/3 から SAP APO のプロジェクトオーダーへの統合には、活動、関係、および資材所要量を伴います。プロジェクトオーダー能力所要量は SAP APO で計画することができます。その結果は SAP R/3 PS ネットワークに転送して戻されます。プロジェクトオーダーに添付する資材所要量は、SAP APO で計画することができます。

推奨

プロジェクトオーダーの文書は、主に SAP APO SAP R/3 の統合 SAP APO マスタデータ、および 生産計画/詳細計画 (PP/DS) の文書に統合されています。このため、これらの文書も参照することをお奨めします。

この文書は、SAP APO のプロジェクトオーダーに関するクイックガイドとして利用することができます。

制約

SAP SCM でのプロジェクトオーダーの統合には、一部制約があります。詳細については、SAP ノート 708517 プロジェクト生産 - 制約を参照してください。

参照:

プロジェクトオーダー/ネットワークの統合

プロジェクトオーダー

プロジェクトオーダーでの代替構成部品の適用

 

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