パラメータ有効性の使用
初めて特定の変更番号を使用してオブジェクト (BOM 明細など) を処理する場合、新しい処理ステータスが生成されます (変更ステータス)。組織がパラメータ有効性を使用していない場合、これらの変更は時間関連有効性を持ちます。つまり、変更ステータスの有効性が有効開始日付から次の変更ステータスの有効開始日付直前まで及ぶということになります。
ただし、パラメータ有効性を使用していれば、変更ステータスの有効性をシリアル番号または得意先など、その他の基準に依存するようにできます。
設計変更管理カスタマイジングの管理データ設定でパラメータ有効性区分が設定されていること。要件に従って、パラメータ有効性の設定が行われていること。必要に応じて、組織の有効性パラメータおよびタイプの定義も含まれます。
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1. パラメータ有効性で変更マスタレコードを登録します。
変更マスタレコードで、変更マスタレコードを参照した変更に従って、有効とする有効基準を定義します。詳細については、パラメータ有効性での変更ステータス登録を参照してください。
2. この変更マスタレコード参照して 1 つ、または複数のオブジェクトを処理します。
特定の変更マスタレコードを参照した初めて処理する各オブジェクト (BOM 明細など) に対して、新しい変更ステータスが生成されます。詳細については、オブジェクト処理を参照してください。
3. さまざまな操作領域 (受注登録など) で、有効性パラメータに対して値を割り当てます。詳細については、有効性パラメータの割当を参照してください。
計画実行などの、その他処理に関しては、受注に入力したパラメータ値割当を考慮してください。
パラメータ有効性を伴う変更マスタレコードを参照して登録した全オブジェクトに対して有効な変更ステータスが設定されます。詳細については、有効変更ステータス選択を参照してください。