梱包仕様書の番号範囲および権限の設定
このプロセスを使用して、梱包仕様書 (PS) に対してユーザが以下のアクティビティを行うことができるかどうかを指定します。
● PS の登録および処理
● 製品または製品とサプライヤの組合せへの梱包仕様書の割当
● 自動梱包のための PS の使用
PS 番号範囲に応じて権限を指定します。このプロセスでは、特定の番号範囲間隔に対する手順を説明します。ただし、このプロセスは複数の番号範囲間隔に拡張することができます。
SAP SNC システムに対するシステム管理権限が必要です。
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1. SCM ベーシスのカスタマイジングで梱包 → 梱包仕様書を選択して以下のオブジェクトを定義します。
○ 番号範囲間隔を伴う番号範囲
番号範囲間隔に対して、この番号範囲間隔の PS の番号割当を外部的に行うか (ユーザがマニュアルで)、内部的に行うか(システムにより自動的に) を定義します。
○ 番号範囲間隔を割り当てる梱包仕様グループ (PS グループ)
この PS グループは、梱包仕様書へのアクセス権限を管理する場合に使用するオブジェクトです。
詳細については、導入ガイド (IMG) の梱包仕様書 → 定義: 梱包仕様の番号範囲および定義: 梱包仕様グループを参照してください。
2. ユーザに割り当てるロールで以下の設定を行います (トランザクション PFCG)。
a. 梱包仕様書の権限オブジェクト P_PACKSPEC がまだロールに割り当てられていない場合は、これをロールに割り当てます。
b. 権限オブジェクトに梱包仕様グループを入力します。
c. この梱包仕様グループに対して権限を指定します。特定のタスクにユーザが必要とする権限を下表に示します。
タスク |
必要な権限 |
梱包仕様書の登録 |
登録 |
梱包仕様書の変更 |
変更 |
製品への PS の割当 |
照会 |
自動梱包のための PS の使用 |
照会 |
詳細については、
ユーザおよびロールコンポーネントを参照してください。