CTM 計画手順
この手順では、Capable to Match (CTM) における計画の進行について説明します。
CTM 計画を実行するには、以下を設定している必要があります。
● 多段階需給マッチング(SDM) のカスタマイジングで、Capable to Match (CTM) → 定義: グローバル値および初期値を選択し、CTM 計画の基本設定をしておきます。
完全な CTM 計画プロセスは以下の図のとおりです。

...
1.
CTM
プロファイルを登録します。
2. CTM 計画実行は、CTM プロファイルから直接開始するか、またはバックグラウンドで開始します。
3.
計画期間内の需要と入庫が選択されます。CTM
プロファイルで設定した
計画モードと削除モードにより、未確定のすべてのオーダーの削除などが実行されます。
4.
設定した基準に従い、
需要の優先順位が決まります。
6. 計画に必要なマスタデータとトランザクションデータが選択されます。データが最適化サーバ上の CTM 計画エンジンに転送されます。
7. CTM 計画で、以下の計画ステップを実行します。
○ 調達代替の選択
○ 日程計画の実行
○ オーダーの生成
○ 入庫と供給の消費
8. CTM計画によって計画結果が SAP liveCache に転送されます。すなわち、オーダーと紐付関係が SAP liveCache に保存されます。