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BI コンテンツアナライザ 
BI コンテンツアナライザを使用すると、BI コンテンツオブジェクトの詳細分析を行うことができます。オブジェクトは、エラーおよび不整合性の観点から、チェックプログラムによってあらかじめ特定されています。チェックの結果は、問題を簡単に制御するため、異なる観点から参照することもできます。以下の 2 つのシナリオがあります。
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1. それぞれの BI システムについて、ローカルにデータを分析します。ここでは、チェックプログラムの結果 (BI システムの透過テーブルに保存済) に直接アクセスすることができます。
2. 中央BW システムから統合形式でデータを分析します。これを行うには、抽出機能を使用して、選択するチェックプログラムの結果を透過テーブルから中央 BI システムのインフォプロバイダ(データストアオブジェクト) にロードします。これで、ロードされたデータは、フィルタ選択 BI システムの BI コンテンツアナライザ (トランザクション RSBICA) で使用することができるようになります。

● チェックプログラムをスケジュールすると、それらのデータに基づいて BI システムを分析することができます。BI コンテンツアナライザの結果領域に含まれるすべてのチェックプログラムの結果を参照することができます。
● BI コンテンツアナライザのみで、誤りのあるオブジェクトが表示されます。
● 結果を BI システムですぐに分析したり、BI レポート機能を使用して分析したりすることも可能です。BI コンテンツアナライザそのものには、広範囲なレポートオプションがあります。BI コンテンツアナライザでは、多くのオブジェクトについて、エラーの特定に加え、詳細なエラーメッセージを提示することができます。
● チェックプログラムの結果は、他の BI システムにロードすることもできます。データストアオブジェクトにより、BI システムランドスケープの分析に対し、中央エントリポイントが提示されます。
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1. モニタ領域は結果領域を指します (ポイント 3 を参照)。フィルタ領域に設定されたフィルタにより、結果の集約を参照することができます。
a. オブジェクトの合計は、BI コンテンツアナライザによって特定され、優先順位フィルタでの現在の選択に従って、結果領域に表示されます。この情報は、優先度 1、優先度2、優先度 3、および優先度 4 の各項目にあります。
b. 結果領域にあるオブジェクトのタイムスタンプは、まず、チェックプログラムによって特定されます。この情報は、最終更新の 2 つの項目にあります。
2. フィルタ領域では、結果領域の値を制限することができます。これは、以下における照会の選択を使用して行われます。
○ BI システム。以下のいずれかが選択可能です。
i. ローカルに設定された BI システム
または、(BI システムからのチェックデータがすでにロードされていた場合)
ii. データストアオブジェクトを使用して接続された個々の BI システム
iii. ローカルとして設定された BI システムを含む、データストアオブジェクトを使用して接続されたすべての BI システム
○ 移送フィルタ。移送フィルタを有効化し、オブジェクトの個々の移送を特定することにより、分析することも可能です。しかし、オブジェクトが結果テーブルの一部ではない場合は、結果領域の特別チェックカテゴリチェックなしに表示されます。チェックなしでは、非 BI オブジェクト、または、グローバルデフォルトで設定されている制限のためにチェックプログラムに含まれていなかったオブジェクトを、すべて参照することができます (グローバルデフォルトの設定を参照)。

移送フィルタは、ローカル BI システムにのみ含まれています。
○ チェックカテゴリ 提示されているチェックカテゴリの 1 つか、またはそれらのすべて (全チェック) かを決定することができます。詳細は、BI コンテンツアナライザのチェックを参照してください。
○ 優先順位 以下から選択することができます。
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i. 非常に高 (1)
ii. 高 (2)
iii. 中 (3)
iv. 低 (4)
v. 全問題
vi. 4 週間を超えるものを除く。例外の設定を参照してください。
○ グルーピング ツリー構造をドリルダウンし、エレメントの配置を決定します。以下の順序から選択することができます。
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i. パッケージ/チェック/タイプ/オブジェクト
ii. タイプ/チェック/オブジェクト
iii. 登録者/チェック/タイプ/オブジェクト
3. 結果領域では、BI コンテンツアナライザによってチェックおよび収集されるすべてのオブジェクトのテーブル一覧に加え、グルーピングフィルタを使用してツリー階層設定を検索することができます。
○ ツリー構造は、オブジェクトエントリまで拡張することができ、表示されるオブジェクトのテーブルで重要な詳細をすべて参照することができます。
○ 行エントリをダブルクリックすると、テキスト (短) で表示されるオブジェクトのエラーログを取り込むことができます。テキスト (短) をダブルクリックすると、テキスト (長) が表示されます。これには、仮修正の指示が含まれています。
● 編集 → 例外の更新 例外の設定に対する後続の変更は、結果領域ですぐに比較することができます。チェックプログラムを再度スケジュールする必要はありません。
● 編集 → 優先順位の更新 さまざまなチェックカテゴリの優先順位付けの設定に対する後続の変更は、結果領域ですぐに比較することができます。

この更新では、チェックプログラムを再度スケジュールする必要はありません。
● 編集 → チェックレポート開始。詳細は、チェックプログラムのスケジュールを参照してください。
● 分析 → 更新 ここで、結果領域の表示を更新することができます。
● 削除 → ステータステーブル ここで、チェックプログラムから結果テーブル全体を削除することができます。
● 削除 → メッセージテーブル 結果テーブル全体を削除する代わりに、エラーログの元となっているすべてのチェック結果のメッセージのみを削除することができます。
● 設定 詳細は、重要なデフォルトを参照してください。