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Procedure documentation Notificator.idl にもとづくサポートクラスの生成 Locate the document in its SAP Library structure

用途

Notificator.idl にもとづき、コールバックオブジェクトの有効化をサポートし、クライアント要求をコールバックオブジェクトの実装に配信するクラスを生成する必要があります (Notificator オブジェクトは、isPrime メソッドが呼び出されたときに、UtilCallback Bean からの呼出に対してサーバ側オブジェクトとして動作することを思い出してください)。これらのオブジェクトは、CORBA 2.1 (J2SE 1.4 以降に有効) のデフォルトオブジェクトアダプタである CORBA POA (Portable Object Adapter) アーキテクチャにもとづいています。

JDK ソフトウェアとともに配布されている標準idlj ツールを使用して、サポートクラスを生成します。

CORBA POA アーキテクチャスナップショット

POA (Portable Object Adapter) は、リモートオブジェクト (サーバントと呼ばれる) の実装をホスティングします。POA の主な役割は、クライアント要求をリモートオブジェクト、すなわち適切なサーバントに配信することです。クライアントは、参照を使用してサーバ側リモートオブジェクトを要求します。この要求は、サーバ側で ORB によって最初に受け取られ、オブジェクトの実装をホスティングする該当の POA に要求が配信されます。

POA アーキテクチャの詳細については、Sun Microsystems 社の Web サイトhttp://java.sun.com J2SE 1.4 CORBA プログラミングガイドを参照してください。

手順

...

       1.      <jdk_isntall_dir>/bin ディレクトリ内にある idlj.exe ファイルを実行して idlj ツールを起動します。

       2.      idlj コマンドと次のオプションを使用します。

                            a.      指定するバインドを定義するには、-fall オプションを入力します。

                            b.      <jdk_install_dir>/lib ディレクトリへのパスをインクルードするには、-i オプションを使用します。このディレクトリには、生成プロセスに必要となる orb.idl ファイルが含まれています。

                            c.      最後に、Notificator.idl ファイルの場所を入力して、Enter を押します。

結果

これで、Notificator.idl ファイルが存在するディレクトリに次のクラスが生成されました。

      Notificator.java

      NotificatorHelper.java

      NotificatorHolder.java

      NotificatorOperations.java

      NotificatorPOA.java

      _Notificator_Stub.java

次のステップ:

Developer Studio プロジェクトへのサポートクラスのインポート

 

 

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