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Function documentation ナレッジワークベンチでの作業 Locate the document in its SAP Library structure

用途

ナレッジワークベンチは SAP ナレッジウェアハウスの PC アプリケーションです。このアプリケーションでは作成者が情報オブジェクトを登録するために必要な機能がすべて提供されています。ナレッジワークベンチを使用すると、情報オブジェクトを登録および編集したり、属性を更新したり、Web ブラウザで情報オブジェクトを照会したりすることができます。

統合

ナレッジワークベンチでは、オンラインまたはオフラインのいずれでも作業することができます。

オンラインで作業する場合、ナレッジウェアハウスの情報オブジェクトにアクセスすることができます。

オフラインで作業する場合、ローカル PC またはファイルシステムに保存されている情報オブジェクトにのみアクセスすることができます。

前提条件

ナレッジワークベンチが PC にインストールされている必要があります。

この場合、SAP ナレッジウェアハウスの SAP システムのユーザである必要があります。

機能

3 種類のコンテンツリポジトリ

ナレッジワークベンチで情報オブジェクトを登録する場合には、以下の 3 種類のコンテンツリポジトリが使用されます。

     ナレッジウェアハウス

ナレッジウェアハウスには、ナレッジウェアハウスに保存された情報オブジェクトがすべて含まれています。ナレッジワークベンチを使用してオンラインモードで作業しているときに、ナレッジウェアハウス SAP システムにログオンした場合にのみ、ナレッジウェアハウスにアクセスすることができます。

ナレッジウェアハウスのフォルダを個人フォルダに追加することができます。

ナレッジウェアハウスの情報オブジェクトを選択して、編集機能を呼び出した場合、情報オブジェクトはPC ローカルリポジトリにダウンロードされ、他のユーザに対してロックされます。他のユーザには、チェックアウトされた情報オブジェクトの照会のみが許可されます。

     PC ローカルリポジトリ

ローカルリポジトリには、ナレッジウェアハウスから編集用にチェックアウトした情報オブジェクトがすべて含まれています。

また、ローカルリポジトリには新規に登録する情報オブジェクト、またはローカルシステムからファイルをインポートして登録する情報オブジェクトが含まれています。

ナレッジワークベンチを使用してオフラインモードで作業する場合、新規情報オブジェクトおよび変更された情報オブジェクトはすべて、ローカルリポジトリに保存されます。

変更された情報オブジェクトをナレッジウェアハウスに再チェックインすると、これらのオブジェクトはローカルリポジトリから削除されて、ナレッジウェアハウスでロックが解除されます。

     ローカルシステム

ローカルシステムでは、ナレッジウェアハウスで情報オブジェクトのソース品目として使用する、PC およびネットワーク上のすべてのファイルにアクセスすることができます。情報オブジェクトを直接またはローカルリポジトリを使用してナレッジウェアハウスにチェックインすることによって、ローカルシステムのファイルから情報オブジェクトを登録することができます。

オンラインモードとオフラインモード

オンラインモードでは、ナレッジウェアハウスのすべての情報オブジェクトにアクセスすることができます。したがって、すべての情報オブジェクトに対して照会したり、リンクを設定したり、属性を変更したり、編集したりすることができます。情報オブジェクトが他のユーザによってチェックアウトされている場合、編集および属性を変更することはできません。

オフラインモードでは、ローカルリポジトリの情報オブジェクトおよびローカルシステムのデータにのみアクセスすることができます。

エクスプローラウィンドウのナビゲーション

ナレッジワークベンチでは、エクスプローラウィンドウのフォルダおよび情報オブジェクトにアクセスすることができます。エクスプローラウィンドウのナビゲーションは、Microsoft Windows Explorer とほぼ同じです。

エクスプローラウィンドウでは、コンテキストバー (表題バーの下) にバージョンコンテキスト (言語、リリース) の現在の設定が表示されます。

コンテキストバーの色はナビゲートしているコンテンツリポジトリによって、以下のように異なります。

     ナレッジウェアハウスの場合、

     ローカルリポジトリの場合、

     ローカルシステムの場合、灰色

エクスプローラウィンドウを複数オープンすることによって、ナレッジウェアハウスローカルリポジトリ、およびローカルシステムを同時に照会して作業することができます。また、さまざまな機能に対して、ドラッグ & ドロップテクニックを使用することができます。たとえば、情報オブジェクトをストラクチャへ挿入する場合などです。

情報オブジェクトに対する機能

選択した情報オブジェクトで使用可能な機能は、メニューまたは右マウスボタンによって表示されます。

制約事項

ナレッジウェアハウスのオーサリング機能のすべてを使用することはできません。以下の機能は、SAP ナレッジウェアハウス SAP システムでのみ利用可能です。

     SAP アプリケーションオブジェクトとナレッジウェアハウスの情報オブジェクト間のヘルプリンクのStructure link設定およびStructure linkチェック

     情報オブジェクトを使用したストラクチャのStructure link印刷

     トレーニングコースのオフラインプレゼンテーションの登録

     索引エントリのStructure link更新(文書領域)

     情報オブジェクトのStructure linkチェック(文書領域)

ナレッジウェアハウスの SAP システムにログオンしている場合にのみ、上記の機能を実行することができます。

アクティビティ

Windows スタートからすべてのプログラム SAP フロントエンド ナレッジワークベンチを選択すると、ナレッジワークベンチを起動することができます。

オンラインモードで作業するには、ログオンダイアログボックスのオンライン作業タブページに必要なデータを入力します。

オフラインで作業するには、ログオンダイアログボックスのオフライン作業タブページでコンテンツを選択します。

 

 

 

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