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Procedure documentation モニタの登録および変更 Locate the document in its SAP Library structure

用途

ユーザ固有の要件を満たす独自のモニタを素早く簡単に登録することができます。たとえば、CPU 間の関係、OS のページング、および SAP システムのダイアログ応答時間を監視する場合は、これらの監視ツリーエレメント (MTE) のみを含む警告モニタを登録することができます。このモニタで監視するシステムが 1 つまたは複数のいずれであるかを決定することができます。

モニタを登録するには、最初にツリー構造を登録します。個々のノードに対して以下のオプションが用意されています。

     This graphic is explained in the accompanying text 静的 MTE 選択

モニタの MTE を明示的に選択することができます。選択した MTE のみがモニタに追加され、MTE の選択は更新されません。

     This graphic is explained in the accompanying text ルベ MTE 選択

ルールベース MTE 選択 (動的選択) を使用してモニタを登録することもできます。この場合は、警告モニタによって、特定のルールに適合するすべての MTE がモニタに含まれます。このルールに適合する MTE に変更があると、モニタは自動的に更新されます。この方法では、警告モニタに新しいシステムが追加された場合、モニタは自動的に更新されます。

Note

同一のモニタで静的 MTE 選択とルールベースの MTE 選択を組み合わせることができます。

     This graphic is explained in the accompanying text 仮想 MTE

モニタを構築するための仮想 MTE を定義することができます。仮想ノードは、警告モニタ内で表題またはラベルとして使用されます。仮想 MTE の機能は、単に監視ツリーエレメントを視覚的にグループ化するだけです。たとえば、モニタ内の実際の MTE からなるさまざまなグループの表題として、仮想 MTE を登録することができます。

前提条件

モニタを登録または変更するには、あらかじめ更新機能を有効化しておく必要があります。

手順

...

       1.      CCMS 管理/監視 警告モニタを選択するか、またはトランザクション RZ20 を呼び出します。

       2.      補足 保守機能有効化を選択します。

       3.      以下の表のいずれかの機能を選択します。

機能

メニューパス

モニタの登録

モニタを登録するモニタセットを選択します。このモニタセットが変更可能なもの (This graphic is explained in the accompanying text) であることを確認してください。監視 (セット) 登録 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択します。

モニタの変更

モニタセットを展開し、変更するモニタを選択します。監視 (セット) 変更 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択します。

モニタ 変更 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択して、すでに開始されているモニタを変更することもできます。

       4.      警告モニタには、完全な監視ツリーが表示されます。ツリーの一番上の行にモニタの名称が表示されます。これで、モニタに MTE を追加したり、既存の MTE のプロパティを照会したりすることができます。このためには、以下の表のいずれかの機能を選択します。

機能

手順

静的 MTE 選択の挿入

選択可能な MTE This graphic is explained in the accompanying text の一覧から、必要な MTE を選択します。選択した MTE のみが、完了したモニタに表示されます。静的に登録された MTE を挿入可能な、警告ツリーのすべてのポイントで一覧が表示されます。

ルールベース MTE 選択の挿入

ルールベースのノードの挿入先となるノードを選択します。編集 ド登録 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択し、ド登録画面で、ルノラジオボタンを選択します (参照: ルールノード: ルールの説明および用途)

仮想 MTE の挿入

仮想ノードの挿入先となるノードを選択します。編集 ノード登録 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択し、ド登録画面で、仮想ノラジオボタンを選択します。ドの名称を入力します。

ノードの変更

関連するノードを選択して、編集 ド変更 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択します。ノードのタイプに応じて、さまざまなプロパティを変更することができます。

ノード照会

関連するノードを選択して、編集 ノード照会 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択します。ノードのタイプに応じて、さまざまなプロパティが表示されます。

ノードの削除

関連するノードを選択して、編集 ノード削除 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択します。ノードがそのノードのすべての下位ノードとともに削除されます。

Note

監視ツリーのノードの順序には、以下のルールが適用されます。

This graphic is explained in the accompanying text

      モニタのルートノード (最上位のノード) は、常に仮想ノードです。その名称はモニタの名称です。

      希望数の仮想MTE のレイヤを登録することができます。仮想ノードは、ツリー階層中で、ルールノードまたは別の仮想ノードの下にのみ配置することができます。

      ルールノードは、ツリー階層中で、仮想ノードまたは別のルールノードの下にのみ配置することができます。

      静的なノードは、仮想ノードの下にのみ配置することができます。

       5.      モニタ定義 保存またはモニタ生成 (This graphic is explained in the accompanying text) を選択して、モニタを保存します。新規のモニタを登録している場合は、そのモニタの名称を入力するように促されます。

以下の項に、モニタ定義の例があります。

     DEFINE_R3_SYSTEMS/GET_MTE_BY_CLASS ルールによるモニタの定義

     ルールGET_MTE_BY_CLASS_AND_OPTIONS によるモニタの定義

     ルールGET_MTE_BY_CLASS_AS_VIRTUAL によるモニタの定義

SAP サービスマーケットプレイスのシステム監視および警告管理領域 (http://service.sap.com/monitoring) に、このトピックに関する SAP Tutor もあります。SAP Tutor をダウンロードするには、SAP サービスマーケットプレイスの上記の領域に移動し、教育およびワークショップを選択します。文書ルールベースモニタの登録を一覧から選択します。

Note

文書にアクセスするには、SAP サービスマーケットプレイスの有効なパスワードが必要です。

 

 

 

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