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Background documentation 操作モード Locate the document in its SAP Library structure

コマンド行プログラムを呼び出す場合は、操作モードを選択します。以下のコマンド行プログラムを、さまざまな操作モードで呼び出すことができます。

      データベースマネージャ CLI

      SQLCLI

ローダにもいくつかの操作モードがあります。ただし、これらのモードは、以下で説明する操作モードとは異なります。

操作モード

名称

内容

コマンドモード

プログラム呼出とともに、任意のオプションと 1 つのコマンドを入力します。

このコマンドが実行されてから、プログラムが終了します。

セッションモード

最初に、プログラムのみを呼び出します。

その後、プログラムを終了しないで、コマンドを連続して入力および実行することができます。

セッションモードを終了するには、プログラムを終了します。

スクリプトモード

プログラムを実行するときに、実行するコマンドが記述されたスクリプトファイルの名称を入力します。

スクリプトは、プログラムによってバックグラウンドで実行されます。

参照:

データベースマネージャ CLIStructure linkデータベースマネージャ CLI の呼出

データベース管理チュートリアルStructure linkデータベースマネージャ CLI の操作モード

SQLCLIStructure linkコマンドの実行

ローダStructure linkローダの呼出

 

 

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