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メソッドタブページ 
タスクのメソッドに加えて、次のメソッドを定義することができます。
● before-メソッド: メソッドの実行前に実行されます。
● 第 2 メソッド: メソッドと同時に実行されます。
● after-メソッド: メソッドの実行後に実行されます。
メソッドとそのオブジェクトタイプが、ビジネスオブジェクトリポジトリにおいて定義されていること。
メソッドが実行されるオブジェクトが、ワークフローコンテナのコンテナエレメントで参照されていること。

ユーザ決定に対してこれらのメソッドの 1 つを定義する場合、ワークアイテム照会タブページの項目汎用モジュールでエントリを削除してください。
before-メソッド、第 2 メソッド、または after-メソッドを持つワークアイテムを実行すると、最初に before-メソッドが任意の順序で同期に呼び出され、処理されます。
次に、別のセッションで、タスクメソッドと第 2 メソッドが起動されます。第 2 メソッドは照会のみ可能です。これらのメソッドの変更は、ワークフローに直接的な影響を何も与えません。
ワークフローランタイムシステムの基本設定では、第 2 メソッドの実行後にそのメソッドのセッションを再び閉じるかどうかを決めることができます。
最後に、after-メソッドが任意の順序で同時に呼び出され、処理されます。

after-メソッドが呼び出されるか否かは、タスクメソッドの結果に依存しません。タスクメソッドがエラーで強制終了した場合でも、after-メソッドは呼び出されます。
after-メソッドの呼出は、タスクがイベントによって終了したか否かに依存しません。after-メソッドは、メソッドの同期部分の終了後、直ちに呼び出されます。
メソッドの実行なしに終了イベントによってワークアイテムのステータスが完了に設定された場合、before-イベント、第 2 イベント、after-イベントは呼び出されません。
before-メソッドでは、タスクメソッドが実行されるオブジェクトを登録できません。ただし、after-メソッドは、タスクメソッドにより登録されたオブジェクトに対して実行することができます。
これらのメソッドのための、タスクコンテナとメソッドコンテナ間の個別のバインドはありません。
メソッドには、タスクメソッドのメソッドコンテナが提供されます。タスクメソッドとメインメソッド間にバインドが定義されていない場合、システムによってタスクコンテナが渡されます。
第 2 メソッドにより、データがワークフローに戻されることはありません。また、プロセス制御にも影響を及ぼしません。
before-メソッドと after-メソッドはメソッドコンテナを評価および操作して、後続のメソッドやステップに影響を与えることができます。
第 2 メソッドと同様に、before-メソッドと after-メソッドのエラーは、ワークアイテムの実行に何ら影響を与えません。ワークアイテムの処理ロジックは、タスクメソッドにのみ依存します。before-メソッドと after-メソッドのエラーは、ワークフローログに警告として記録されます。
オブジェクトメソッドを before-メソッド、after-メソッド、または第2 メソッドとして定義するには、処理対象のオブジェクトが含まれるワークフローコンテナのコンテナエレメントを、オブジェクト列で選択します。次に、列メソッドにおいて必要なオブジェクトメソッドを選択します。