データベースプロシージャとは、一連の文が含まれているデータベースオブジェクトであり、これによりプログラムの独立部分が形成されます。
データベースプロシージャの登録および保存は、データベースで行われます。データベースプロシージャはいくつでも定義することができます。データベースプロシージャを実行するには、適切な SQL 文を使用してアプリケーションプログラムから呼び出す必要があります。
参照:
SQL 参照マニュアル
CREATE DBPROC[EDURE] 文 (create_dbproc_statement)
CCMS におけるデータベース管理: MaxDB、DB プロシージャ
CCMS におけるデータベース管理: SAP liveCache テクノロジー、DB プロシージャ