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アクション 
アクションは、これ以上細分化されない、アプリケーションコンポーネント内の機能を表します。アクションにより、インテグレーションシナリオのプロセスフローが細分化されます。

アクションはインテグレーションシナリオエディタに白い三角形として表示されます。上から下へのアクションの縦の進行は、論理的なプロセスフローに対応します。
アクションは、インテグレーションビルダの非依存デザインオブジェクトです。これは、アクションがインテグレーションシナリオと関係なく定義されることを意味します。そのため、異なるインテグレーションシナリオでアクションを再利用することができます。
アクションの利用タイプ
ラベル |
利用タイプ |
内部アクション |
‘個別の’ ソフトウェアコンポーネントバージョンに対して定義されます。 内部アクションは、製品バージョンまたはメインインスタンスタイプのアプリケーションコンポーネントで使用できますが、これはアクションが導入されているのと同じソフトウェアコンポーントバージョンが、製品バージョンを使用してアプリケーションコンポーネントに含まれている場合です。 |
外部アクション |
パートナのソフトウェアコンポーネントバージョンまたはテンプレートに対して定義されます。 外部アクションは、テンプレートまたは製品バージョンタイプのアプリケーションコンポーネントで使用できますが、これはインテグレーションシナリオが導入されているのと同じソフトウェアコンポーントバージョンが、製品バージョンを使用してアプリケーションコンポーネントに含まれている場合です。 |

アクションを利用して、アプリケーションコンポーネントの製品にすでにインストールされている機能を表すには、内部アクションを使用します。
アクションを利用して、アプリケーションコンポーネントの製品によりまだ提供されていない機能を表すには、外部アクションを使用します。
このようにして、アプリケーションコンポーネントの製品バージョンによりまだ提供されていない機能をインテグレーションシナリオ (通信パーティなど) に入力することができます。
詳細は、アクションのモデル化を参照してください。
アクションに関連付けられているすべてのインタフェースはインテグレーションビルダのそのアクションに割り当てられます。
コンポーネント間のメッセージの交換は、異なるアプリケーションコンポーネントの 2 つのアクション間で行われます。メッセージの交換に使用されるインタフェースは、関係する 2 つのアクションに割り当てられます。