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Background documentation Web テンプレートをモーダルダイアログとして照会 Locate the document in its SAP Library structure

用途

Web テンプレートをモーダルダイアログとして照会コマンド (OPEN_TEMPLATE_DIALOG)を使用すると、Web アプリケーションの実行時に他の Web テンプレートをモーダルダイアログとして照会することができます。

コマンドパラメータ

以下の情報では、コマンドを挿入するときにコマンドウィザードに表示される順序でコマンドパラメータが一覧に記載されています。

パラメータ

内容説明

(ピクセル) (WIDTH)

このパラメータは、ダイアログの幅を指定する場合に使用します。

高さ (ピクセル) (HEIGHT)

このパラメータは、ダイアログの高さを指定する場合に使用します。

Web テンプレート (TEMPLATE)

このパラメータと開くダイアログは、モーダルダイアログとして照会する Web テンプレートを選択する場合に使用します。

自動サイズ変更 (USE_AUTOMATIC_RESIZING)

このパラメータは、 (ピクセル) および高さ (ピクセル) パラメータを使用するかどうか、またはダイアログのサイズを自動的に調整するかどうかを指定する場合に使用します。

アプリケーションコンテキスト

このコマンドは、特に、実行中の Web アプリケーションから専用のダイアログを開始する場合に役立ちます。Web アプリケーションデザイナを使用してダイアログボックスを Web テンプレートとして登録します。呼び出されたダイアログボックスに対するすべての変更は、元の Web テンプレートに影響します。実際に発生するかどうかは、ダイアログボックスの閉じ方に応じて異なります。現在の Web テンプレートダイアログを取り消して閉じるおよび現在の Web テンプレートダイアログを OK で閉じるを参照してください。

元の Web テンプレートと呼び出された Web テンプレートは 1 つの単位を形成します。Web アイテムまたはデータプロバイダのステータスは、Web アイテムまたはデータプロバイダの名前が同一である場合は呼び出された Web テンプレートに渡されます。これにより、Web アイテムまたはデータプロバイダのステータスを簡単にダイアログボックス (呼び出された Web テンプレート) に渡すことができます。

プロパティペインWeb アイテムまたは Web アイテムパラメータを設定コマンドを使用し、元の Web テンプレートのパラメータを変更できます。これまた、データプロバイダのコマンドにも適用されます。

Note 

元の Web テンプレートで Web アイテムまたはデータプロバイダのパラメータを変更する場合、その Web アイテムまたはデータプロバイダは通常呼び出された Web テンプレートには存在しません。そのため、Web アプリケーションデザイナはプロパティ内の入力ヘルプにオブジェクト一覧を表示しません。ただし、存在しない Web アイテムまたはデータプロバイダの名称をプロパティまたはコマンドウィザードで入力できます (コマンドを参照)。これには、F11 キーを押してください (入力不可能なパラメータが入力可能になります)。また、XHTML ビューで名前をマニュアル入力することもできます。

Example

元の Web テンプレート A には、チャート Web アイテム CHART_1 が存在します。Web テンプレート A から、2 つめの Web テンプレートを呼び出します。呼び出された Web テンプレート B には、Web テンプレート A CHART_1 のチャートタイプを変更するプロパティペイン Web アイテムが含まれます。

Web アプリケーションデザイナで Web テンプレート B を編集する場合は、プロパティペイン Web アイテムの入力ヘルプに値 CHART_1 は含まれません。これは、CHART_1 Web アイテムが Web テンプレート B で認識されていないためです。したがって、この名称は必要に応じてマニュアルで入力します。

Note

未知の Web アイテムまたは未知のデータプロバイダを呼び出された Web テンプレートで入力する場合、Web アプリケーションデザイナでエラーメッセージが発生します。上記の場合、このエラーメッセージは無視することができます。

ダイアログボックスに表示される Web アイテムには、元の Web テンプレートには存在しない一意な名前が割り当てられている必要があります。

 

 

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