スクリプトモードで作業すると、スクリプトファイルに格納した一連の DBM コマンドをデータベースマネージャに送信して実行することができます。この操作を行うには、DBM オプション -i <file_name> を指定してデータベースマネージャ CLI を呼び出します。
データベースセッションまたはサービスセッションを必要とする DBM コマンドを実行する場合は、セッションモードまたはスクリプトモードでデータベースマネージャを使用する必要があります。さらに、バックグラウンドで実行する一連の DBM コマンドを必要とするデータベースマネージャ CLI のアクションを実行する場合は、スクリプトモードで作業することをお奨めします。
参照: