25606: Different byte swap of source and target machine; long values may be corrupted after import 

説明:

データインポート用のローダコマンドを使用すると警告が表示されます。インポートするテーブルに LONG 値が含まれています。ソースコンピュータとターゲットコンピュータのバイトスワップが異なります。そのため、LONG 値が不正であるか、またはインポートすると破損する可能性があります。この警告によって、コマンドが終了されることはありません。

ユーザの対応:

インポート後、データベースインスタンス内の LONG 値をチェックしてください。

• エラーなしでインポートされた場合、アクションは不要です。
• LONG 値にエラーが含まれる場合は、再インポートする必要があります。