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リモートアプリケーションサーバステータスモニタ 
このモニタを使用すると、個別のアプリケーションサーバの可用性をチェックすることができます。このため、このモニタには可用性およびパフォーマンス概要モニタと同様のタスクがありますが、2 つの重要な相違点があります。
●
CCMS エージェント SAPCCM4X が有効になっているアプリケーションサーバのみが、このモニタに表示されます。
● このモニタには、各監視対象アプリケーションサーバの可用性の詳細な説明が表示されます。たとえば、SAP リリースのステータスのサーバの開始時刻などです。

このモニタで可用性を監視するアプリケーションサーバに、CCMS エージェント SAPCCM4X をインストールしておく必要があります。つまり、監視することができるのは、SAP リリースが 4.0 以上の SAP システムのアプリケーションサーバのみです。
このモニタには、アプリケーションサーバごとに別々のサブツリーがあります。各サブツリーは、以下の監視ツリーエレメント (MTE) で構成されています。
MTE
名 |
内容説明 |
Description |
監視対象アプリケーションサーバに関する以下の情報。 ● サーバが属する SAP システム (上図では C12) ● サーバの名称 (ここでは Host4_C12_01) ● アプリケーションサーバのホスト名 (ここでは Host4) ● サーバの SAP リリース (ここでは 4.6D) |
Status |
サーバを監視しているエージェントが有効か無効か、およびその状態になっている期間に関する情報。 |
Log |
エージェントがアプリケーションサーバに関する追加情報 (サーバが有効になっている期間など) を書き込むログファイル。 |
Heartbeat |
アプリケーションサーバがまだ有効かどうかの最終テスト以降の時間。サーバが無効な場合、この属性の値は 0 sec です。 |
Availability |
アプリケーションサーバが有効な時間の割合 (%)(デフォルトでは、直近の 15 分間。この期間は、MTE クラスのプロパティで変更することができます)。 |
モニタを起動するには、以下の手順に従ってください。
...
1. トランザクション RZ20 を使用して警告モニタを起動するか、または CCMS → 管理/監視 → 警告モニタを選択します。
2. CCMS モニタセット画面で、SAP CCMS テクニカルエキスパートモニタセットを展開します。
3. リモートアプリケーションサーバステータスモニタを一覧でダブルクリックして起動します。