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変換ステップ 
以下を行う場合に変換ステップ(
) を使用します。
● n:1 変換
複数のメッセージを1 つのメッセージへとバンドルします。たとえば、個別の購買発注明細を 1 つの購買発注へとバンドルします。
● 1:n 変換
1 つのメッセージを複数のメッセージへと分割します。たとえば、1 つの購買発注を個別の購買発注明細へと分割します。
● 1:1 変換
メッセージを別のメッセージへと変換します。たとえば、インタフェース A により定義されたメッセージを、インタフェース B により定義されるメッセージへと変換します。

変換ステップでは受信者情報が利用不可能であるため、変換ステップの内部で値マッピングを実行することはできません。変換対象のメッセージにより、別の書式 (たとえば別の日付書式など)
の値が与えられる場合には、このプロセスにおいてメッセージを処理する前にまず値を
'正規化'
しなければなりません。そのためには、対応する
値マッピングを使用して
メッセージマッピングを定義します。
変換ステップとマッピングの正しい使用方法の詳細については、以下を参照してください。チェックリスト: マッピングの正しい使用法
バンドルしようとしているメッセージに添付ファイルが含まれている場合には、それらがシステムによりまとめられ、バンドルされたメッセージに付加されます。ソースシステムは各添付ファイルが一意の名称を持つことを保証しなければなりません。名称が一意でない場合には、直近に受信した添付ファイルによって、同一名の添付ファイルが上書きされます。
分割しようとしているメッセージに添付ファイルが含まれる場合には、それらがシステムにより複製され、分割されたすべてのメッセージに付加されます。
システムエラー(永続エラー) の発生時にスローされる例外を指定することができます。
追加情報: 例外処理
1. インテグレーションリポジトリにおいて、適切なマッピングプログラムを使用してインタフェースマッピングを定義します。
追加情報: マルチマッピング
ビジネスプロセスエンジンでは、常に最新バージョンのマッピングが使用されます。
2. 変換ステップの属性にインタフェースマッピングを指定します。
指定するインタフェースマッピングに応じて、関連するソースメッセージとターゲットメッセージが表示されます。
3. 各ソースメッセージまたはターゲットメッセージについて、メッセージ参照を含むコンテナエレメントまたは、メッセージ参照の書込先とするコンテナエレメントを指定します。
変換ステップの使用方法の例については、以下を参照してください。