エラーが発生した場合、MaxDB では Oracle バージョン 7 の場合と同じエラー番号が生成されます。
メッセージ番号 |
メッセージテキスト |
1403 |
行が見つかりません。 |
-1 |
索引に重複キーがあります。 |
-51 |
ロック依頼タイムアウト |
-54 |
ロック衝突 |
-602 |
システムエラー |
-942 |
不明なテーブル名 |
-955 |
重複名 |
-1007 |
パラメータが長すぎます。 |
-1008 |
出力に対してホスト変数が多すぎ、または少なすぎます。 |
-1034 |
Serverdb を再起動する必要があります。 |
-1400 |
入力パラメータに NULL 値を指定することはできません。 |
-1402 |
完全性違反 |
-1405 |
区分変数が入力されていません。 |
-1452 |
二次キーが重複しています。 |
-1556 |
データスペースが満杯です (緊急シャットダウン)。 |
その他すべてのエラーについては、MaxDB では、メッセージマニュアルに記載されているエラー番号が生成されます。これらは、対応する Oracle エラーの番号とは異なります。