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利用タイププロセスインテグレーション (PI)
の設定 
この設定情報の目的は、すでにマスタガイドを使用してインストールされているシステムランドスケープの中で、SAP NetWeaver 利用タイプ PI をセットアップするために必要な設定ステップを説明することです。
利用タイプ PI に関する設定の説明では、以下の設定ステップをカバーします。
● 高可用性の設定
さらに、交換プロファイルに含まれるパラメータの概要を示します。
設定情報は、技術とアプリケーションのコンサルタントによる使用を意図しています。
利用タイプ PI の設定を開始する前に、関連する各ホスト (SAP NetWeaver Application Server) 上で自分自身 (および設定プロセスと関連するすべての人) に対して以下のロールを割り当てる必要があります。
● SAP_XI_ADMINISTRATOR (必須)
● SAP_XI_CONFIGURATOR (必須)
● SAP_SLD_ADMINISTRATOR (SLD 設定について必須)
● SAP_SLD_CONFIGURATOR (SLD 設定について必須)

SLD
ロールの詳細については、
SAP
システムランドスケープディレクトリを参照してください。
テストを目的として、利用可能な他のロールも割り当てることをお奨めします。
アプリケーションサーバ (AS) ABAP の Easy Access メニューではロール用のユーザメニューを利用することができます。すべてのロール固有ユーザメニューには、Web ブラウザ内で実行される PI 開始ページへの参照 (トランザクション SXMB_IFR) が含まれます。この開始ページから、PI の個別の J2EE アプリケーション、およびオンライン文書にアクセスすることができます。
ユーザとロールの詳細については、ユーザ管理とユーザロールを参照してください。
インストール中には、以下のサービスユーザが登録されます。関連する各ホスト上で、それらが正しく登録されているかどうかをチェックしてください。
サービスユーザと割り当てられたロール
サービスユーザ |
内容 |
割り当てられたロール |
PIREPUSER |
インテグレーションリポジトリ用のユーザ |
SAP_XI_IR_SERV_USER |
PIDIRUSER |
インテグレーションディレクトリ用のユーザ |
SAP_XI_ID_SERV_USER |
PIAPPLUSER |
送信側アプリケーション用のユーザ |
SAP_XI_APPL_SERV_USER |
PILDUSER |
システムランドスケープディレクトリ用のユーザ |
SAP_BC_AI_LANDSCAPE_DB_RFC |
PIRWBUSER |
ランタイムワークベンチ用のユーザ |
SAP_XI_RWB_SERV_USER |
PIISUSER |
インテグレーションサーバ用のユーザ |
SAP_XI_IS_SERV_USER |
PIAFUSER |
アダプタエンジン用のユーザ (SLD、インテグレーションサーバ、およびアダプタフレームワークの間の通信) |
SAP_XI_AF_SERV_USER_MAIN |

インストール中には上記のユーザのためにパスワードが指定されます。必要に応じてユーザ名とパスワードを変更することができます。ただし、常にそれらのユーザには上記のロールが割り当てられていることを確認してください。
ユーザ名とパスワードを変更する場合は、まずトランザクション SU01 において変更を行い、次に再度交換プロファイル内で変更する必要があります。詳細については、SAP ノート 936093 を参照してください。
送信側 ABAP アプリケーションの場合、名称とパスワードの変更を、関連する HTTP 宛先でも行わなければなりません。