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Syntax documentation CHEGUI Locate the document in its SAP Library structure

用途

CHEGUI ( <command interface> , <target system> ).

CHEGUI コマンドは、実行時のGUI エレメントと記録された値、またはコマンドインタフェースで入力された値やパラメータとを比較します。比較演算子には、=<><=>=、または <> を使用することができます。比較に失敗すると、スクリプトがエラーになります。

1 つのCHEGUI コマンドを、複数のコマンドにStructure link分割することができます。反対に、複数の CHEGUI コマンドを 1 つのコマンドにStructure link結合することもできます。

CHEGUI コマンドの入力方法には、以下の 2 つがあります。

     トランザクションの記録時。

     パターン機能の使用。パターン機能を使用する場合は、関連画面に別の GUI セッションが 1 つ以上開いている必要があります。

制約

eCATT のチェック値には、内部ABAP 書式が使用されます。数値で千の位がコンマで区切られている場合など、GUI のユーザ設定と項目長により、問題が発生する場合があります。小数や通貨といった値については、(数値パラメータに値を割り当てるための) GETGUI CHEVAR を併用することをお奨めします。これら 2 つのコマンドはいずれも、内部ABAP 書式を使用するためです。

手順

トランザクションの記録時

...

       1.      通常どおり SAPGUI (レコード) またはSAPGUI (添付) を使用して記録します。

       2.      eCATT セッションの記録実行中ダイアログボックスでは、CHEGUI コマンド挿入を選択します。

       3.      ここで、記録されたセッションが SPY モードになります。この状態でコントロールにマウスを合わせると、そのコントロールが強調表示されます。

       4.      記録されたセッションで、関連する項目をシングルクリックします。

       5.      eCATT セッションに、記録するプロパティおよびメソッドの選択ダイアログボックスが表示されます。

       6.      Checks ノードを展開し、記録する箇所を選択します。

       7.      挿入および終了を選択します。

       8.      通常の SAPGUI 記録を続行します。

パターン機能の使用

...

       1.      2 つ目のセッションで、目的の画面に移動します。

       2.      eCATT セッションのテストスクリプトエディタで、パターンを選択します。

       3.      ダイアログボックスで、UI コントロールCHEGUI を選択し、コマンドインタフェースの名称を入力します。

       4.      他のセッションに切り替えて、目的の GUI エレメントが強調表示されるところまでマウスを移動します。

       5.      該当の GUI エレメントをクリックします。

       6.      記録するプロパティおよびメソッドの選択ダイアログボックスで、Checks ノードを展開し、記録する箇所を選択します。

       7.      挿入および終了を選択します。

テストスクリプトにコマンドが入力された後、ConnectionId SessionId が正しいことを確認してください。いずれも、関連のSAPGUI コマンドの ID と一致している必要があります。

 

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