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開発インフラストラクチャを使用した作業 
用途
SAP NetWeaver は、Java ベース開発のためのプラットフォームを提供します。Java ベースの開発には、Java 標準オブジェクトと J2EE オブジェクトの開発および、たとえば Web Dynpro の開発と関連した SAP 固有オブジェクトの開発が含まれます。NWDI は、ソフトウェアライフサイクルの全体に対する中心的開発ランドスケープを提供します。
SAP NetWeaver Development Infrastructure (NWDI) を使用すると、以下の3 種類の方法で作業することができます。
● SAP NetWeaver Developer Studio を使用
これは開発者が NWDI の機能を使用する際の標準的な方法です。通常、このアプローチの場合にはシステム管理者が開発環境をセットアップする必要があり、開発者は単純に Developer Studio および NWDI のセントラルストレージである DTR を使用して作業します。

開発中に登録または変更されたソースファイルは、すべてデザインタイムリポジトリ (DTR) 内に保存されます。それらのファイルを変更するには、まずチェックアウトし、変更した後で再度チェックインします。DTR において頻繁に使用されるこのようなアクションが Developer Studio へと統合されます。詳細については、DTR を使用した作業を参照してください。
この Web ベースツールのセットを使用すると、NWDI 環境を制御することができます。それらのツールは Web ベースで、ブラウザ内で実行されます。NWDI の各コンポーネントについて提供されるツールを使用すると、簡単に開発環境をセットアップして、NWDI 内で実行されるプロセスを制御することができます。
これらのツールを自動化された手順の代わりとして、またはグラフィカルユーザインタフェースを使用したくないときに使用することができます。
実装に関する考慮事項
実現したい開発プロセスのタイプに応じて、NWDI を使用して実行できるいくつかの開発シナリオに関する情報が見つかります。
開発の最初から開発シナリオを使用することをお奨めします。NWDI におけるプロジェクトの移行については、プロジェクトの開発インフラストラクチャへの移行を参照してください。
実行できる開発の詳細については、NWDI を使用した開発シナリオを参照してください。
参照:
● 開発インフラストラクチャのコンセプト - NWDI のアーキテクチャとコンセプトについて
● 開発インフラストラクチャの管理 - 開発環境のセットアップについて
● 開発インフラストラクチャ入門 - NWDI を使用した作業に関するチュートリアル