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機能の文書化  外部調達伝票のバージョンの削除 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

使用

外部調達伝票のバージョンを削除したい場合もあります (たとえば、あるバージョンで行った変更を結局適用しない場合)

統合

購買伝票のバージョンは、購買伝票に関連するトランザクション変更 (購買発注の変更 (ME22N) など) で削除することができます。

前提条件

購買伝票のバージョンを削除するには、以下の前提条件を満たす必要があります。

        そのバージョンで行った変更を取り消しておく必要があります。

        未処理の出力をすべて削除しておく必要があります。

アクティビティ

外部調達伝票のバージョンを削除するには、以下の手順で行います。

1.           ...

1.     このバージョンで購買伝票に対して行った変更をすべてマニュアルで取り消します。

現在のバージョンの変更を取り消さないと、その変更が前のバージョンに割り当てられます。

2.     購買伝票の未処理の出力をすべてマニュアルで削除します。

3.     バージョンを削除するには、タブページ バージョン このグラフィックは添付のテキストに説明されています バージョンの削除を選択します。

バックグラウンドの文書化

バージョンを削除すると、データベースから完全に削除されます。

 

 

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