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バックグラウンドの文書化  銀行一覧の転送 文書を SAP ライブラリストラクチャに組み込む

 

A. オブジェクトプロファイル

オブジェクト名と識別子

アプリケーションオブジェクトの名称

銀行一覧

ビジネスオブジェクトの名称

BUS1011 BANK

データカテゴリ

マスタデータ

番号割当

外部または内部

トランザクション

登録

FI01

変更

FI02

照会

FI03

削除フラグのセット

FI06

アーカイブ

SARA; Object: FI_BANKS

レポート/ プログラム

転送データの評価レポート

RFBVALL_0 ( トランザクション BAUP)RFBVBIC_0 ( トランザクション BIC)

大量データの削除プログラム

SAPF023 ( 本稼動の会社コードでのみ可能)

テーブル/ データベース

関連テーブル

BNKA

論理データベース

BANK

カスタマイジング

データ転送に影響を与えるカスタマイジングアクティビティ

クロスアプリケーションコンポーネント 銀行一覧

        銀行一覧データ転送 - 内部 ( プログラム RFBVBLIC_0 、トランザクション BIC)

        銀行一覧データ転送 - 国別 ( プログラム RFBVALL_0 、トランザクション BAUP)

        国別銀行一覧のファイル書式の定義 ( プログラム RFBVALL_0 、トランザクション BA01 のカスタマイジング設定)

        銀行一覧の拡張の開発 ( オーストリアで使用される RFBVALL_0 、書式 '1' のユーザ Eixt)

        銀行マスタデータの削除 ( 本稼動でない会社コードの SAPF023)

        銀行一覧のメッセージ制御の変更 ( メッセージクラス BF00/AR)

SAPNet - R/3 フロントエンドノート

一般:

109431

132012

スイス

160963

174995

 

オーダファイルの連絡先

オーダファイルの連絡先

 

銀行一覧 2000 のインポート

すべての支店を含むスイス銀行一覧

B. バッチインプット(BI) / ダイレクトインプット (DI)

BI 転送プログラム

RFBVALL_0RFBVBIC_0

制約と特別注記

いずれのプログラムも BI DI で実行することができますが、以下の事項に注意してください。

        データを PC からインポートする場合には、直接転送することしかできません。

        データをアプリケーションサーバからインポートする場合には、バックグラウンドでも転送することができます。

ユーザ Exit

RFBVEXIT

テストデータ生成のプログラム

なし

APPEND 構造

なし

Z 構造

なし

NODATA 文字

/

RESET 文字

スペース

 

 

 

 

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