廃止された購買情報をただちに削除することはできません。廃止購買情報は、削除フラグを立てることにより、後で削除することができます
このようにして削除される購買情報は、アーカイブプログラムが実行されるまで削除されません。これは、システム管理者によって定期的に実行されます。
購買情報に削除フラグを立てたり、あるいは削除依頼一覧を登録し、この一覧から削除するレコードを選択することができます。
個々の購買情報の削除
複数の購買情報の削除
たとえば、前回その購買情報を使用した購買伝票の日付を指定することで、選択範囲を限定することができます。この日付以前に使用された購買情報は、すべて削除するよう提案します。